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【レビュー】どこかで見たことがあるデザインのハイブリッド型イヤホン『SENFER EN900』を試す

REVくん

ご覧頂きありがとうございます。REV(@forREV)です。
本日はハイブリッド型イヤホン(レビュー用デモ機)のレビューをして行きたいと思います!!

OJISAN

その1:商品について

REVくん

早速ですが…今回レビューする商品は何ですか?
今回レビューする商品はSENFER EN900です。

まずは商品の概要などを詳しく見ていきたいと思います。

OJISAN

※以下AMAZON商品ページより引用

仕様

モデル名:SENFER EN900
ドライバ構成:2BA+2DD
インピーダンス:16Ω
端子:MMCX
ブラグ:3.5MM
音圧感度:106db± 3 db
応答周波数:15Hz-20000Hz
ケーブルの長さ:120cm
マイク:あり
本体カラー:ブラック

REVくん

SENFER EN900は2BA+2DD仕様のハイブリッド型イヤホンなんですね!!

特徴

【ドライバー】:SENFER EN900のドライバー構成は、ステム部分にデュアルBAドライバーが、ハウジング内に10mmのダイナミックドライバーが格納されています.10mmドライバーは2つのダイナミックドライバーが直列でひとつのシャーシに収まっているため、2BA+2DDの構成となります。

【音質】:音質はとても広大な音場が特徴的で、反響感が強く、この反響があることで音場の広さや高域の伸びを良く出来ています。低域から高域にかけてのふり幅もかなり広いです。特に低、中域のバスドラムの胴鳴りの表現は素晴らしく量、質共に優れております。強化された低域を伴う鮮明なサウンドを持ち運びしやすく、長時間のリスニングでも疲れません。またベースチューブ方式採用により、深く豊かな低音域を再生。

【デザイン】:SENFER EN900は耳掛けのデザインです。人間工学に基づく、滑り止めとして作用し、通勤・通学、ランニング、また更に高度なアクティブな運動をする時でさえ、イヤホンが落下する心配がなくなり、安心して音楽を楽しみながら自由に動き回ることができる。

【ケーブル】:着脱式の設計を採用し、MMCXコネクターですが、MMCXケーブルを交換することができる。本体付属のケーブルは柔らかくしなやかな素材が使用されているため取り回しは良好、後々ケーブルに巻き癖が付いたりといった心配もない。超軽量でも耐久性を確保。イヤフォンケーブルには長期使用に耐える

REVくん

…何処かで見たことがあるデザインですね…。神系ハウジング…。
なんだか型番も寄せてきている感がありますね…。

OJISAN

その2:商品チェック

化粧箱

こちらが化粧箱です。
黒のカーボン柄の化粧箱ってちょっと珍しい感じがしますね。
開封するのが楽しみです。

開封〜付属品

早速開封してみました。
なんだか見覚えのあるデザイン(!?)のハウジングがいきなりお目見えです。

まずは付属品の方からチェックして行きたいと思います。


付属品
・ ケーブルクリップ
・ シリコン製イヤーピース (4ペア/4サイズ)


付属品
・ ケーブル (MMCX仕様)

ケーブルはスピーカーケーブルの様な見た目/色でした。
ケーブル自体はやや太めの様な気も致しますが、柔らかく取り回しは良好です。
因みに耳掛け部分にワイヤーは入っていないタイプになります。

本体

ここからはイヤホン本体を詳しく見ていきたいと思います。
正直レンダリング画像から想像していたものよりも、全体的にチープな質感のイヤホンという印象でした。

ネタ元のイヤホンと比較してしまうと、明らかに高級感が無いですし、何処か垢抜けない感じが致します…。(*_*)

レンダリング画像を信じて買うと、実機を見た時に「…あれ?」となってしまうタイプの商品だと思います。

OJISAN

ハウジング (イヤーピース有り)

イヤーピースを装着した状態のハウジングです。

耳掛けタイプのイヤホンとしては、普通〜やや大きめのハウジングという印象です。
特に奇抜な形状のハウジングでは無いと思います。

ハウジング (イヤーピース無し)

続きまして、イヤーピースを取り外した状態です。

フィルターは金属製メッシュ仕様になります。

ステムの太さや長さも特に奇抜な感じではなく、よくある丸っこいハウジングのイヤホンという印象です。

私はこの形状のイヤホンの装着感があまり好みではないのですが果たして…。

OJISAN

耳型

最後に耳型の登場です。

実際は上の耳型に装着している写真よりも、レンダリング画像に近い感じ(角度)で装着する事になると思います。

ケーブルのMMCX端子がもっともみあげに対して平行になる様な/ハウジングが縦向きになる様なイメージです。

実際に私もこの時点で耳に装着してみましたが、普段より1サイズイヤーピースのサイズを下げて、しっかりと耳孔にイヤーピースをフィット(ねじ込むような)させた所、想像していたよりも装着感は良かったです。

OJISAN

その3:感想

既視感…

まずなんと言ってもSENFER EN900は、このハウジングのデザインの既視感が気になる所ですが、(恐らく)ネタ元のイヤホンと比べると、明らかに安っぽい感じ(中華イヤホン感)は否めませんでした。(そもそも比較する事自体失礼な話なのですが一応…)

 

またフェイスプレート部分に光があたると、ビカビカと反射する感じがあまり好みでは無く、高級感も私は特に感じませんでした。

REVくん

レンダリング画像だといい感じに見えるんですけどね…。

想像よりも良かった装着感

今回のSENFER EN900に限らず、個人的にこういうまるっとした形状のイヤホンの装着感があまり好みではないのですが、耳孔に実際に装着してみた所、装着感は思いのほか悪くないと感じました。

 

ただ、個人的にケーブルのコネクター部分(MMCX)が斜め出しで角度がついているのが微妙というか中途半端に感じたのと、ケーブルのコネクター部分(MMCX)がプラスティッキーで、非常に安っぽい点は残念に感じました。

余談ですが、私年々シュア掛け(耳の上にケーブルをかける)のイヤホンの装着感が苦手になってきているんですよね…。なんでだろう…。…なんでだろう〜…。

OJISAN

今風な音質傾向

SENFER EN900は、今風な(中華系ハイブリッド型イヤホンに多い)音質傾向のイヤホンという印象でした。

 

正直私の好みとはちょっと違う音質傾向のイヤホンだったのですが、お詳しい方であれば、「中華系ハイブリッド型イヤホン」という単語から想像がつくであろう/既に聴いたことが有るであろう、「ちょっと疲れてる時に長時間聴くのはしんどいかな…」というタイプの(音のキツさを感じる)イヤホンでした。

 

あくまでも私の場合(好みの問題)ですが、疲れている時にEN900で音楽鑑賞をするという選択肢はちょっと無いかな…という印象でございました。

REVくん

なんというか中華系ハイブリッド型イヤホンによくあるやつという感じの音で、あまり記憶に残らない感じのイヤホンだったんですよね…。
目新しさは特に感じないハイブリッド型イヤホンという印象でした。良くも悪くも普通、それ以上でも以下でもないといいますか…。

OJISAN

その4:まとめ

それでは今回の『SENFER EN900』のまとめです。

OJISAN

『SENFER EN900』はこんな商品です!!
・ 2BA+2DD仕様のハイブリッド型イヤホン
・ 付属ケーブルは耳掛けタイプ
・ MMCX仕様でリケーブルに対応している
良い所
・ 今風な音質傾向の中華系ハイブリッド型イヤホン
今ひとつな所
・ 見た目/音質共に個性やオリジナリティを感じられなかった

さいごに

以前SENFERのPT15というインナーイヤー型のイヤホンをレビューさせて頂いたことが有るのですが、私の中でビビッ!!と来るものがあったので、今回のEN900にも期待していたのですが、残念ながら私の好みとは少し違うイヤホンでした。

 

ただこれはあくまでも私の好みと違った…というだけで、既存の中華系ハイブリッド型イヤホンの音質(傾向)が好きな方であれば、EN900の音にもビビッ!!と来るかもしれません。

 

ハウジングのデザインに関しては賛否両論あると思いますが、(中華イヤホン好きの方であれば)完成度としては悪くないイヤホンという印象でしたので、気になった方は是非チェックしてみて頂ければ幸いです。m(_ _)m

REVくん

本日は最後までご覧頂きありがとうございました。

それではまた次回!!