【レビュー】激安左右独立型ワイヤレスイヤホン『PZX PZX-45 Bluetooth Earphones』を試す

はじめに

ご覧頂きありがとうございます。REVです。(´・ω・`)
本日はPZX PZX-45 BluetoothEarphones(SAMPLE)について見ていきたいと思います。
格安な左右独立型のBluetoothイヤホンという事で非常に気になる製品です。
果たしてキチンと動作するのか…チェックしていきたいと思います。

商品チェック

 パッケージ正面。何とも言えないデザインですが意外としっかりとした化粧箱です。 パッケージ裏面。小型 インビジブル 優れ 音質 …です。
持ってみました。開封前ですが重みもあって中々期待できそうな感じがします。

厚みもいい感じですね。多色展開の様ですが個人的にグリーンが気になります。
 そんな訳で早速中身の方見ていきたいと思います。
今回は一旦中身をすべて取り出しまして一つずつ見ていきたいと思います。
 サンキューカード的なものと取扱説明書。(日本語表記有り) 取扱説明書を読んでみると若干ペアリング方法が特殊でしたので写真を載せておきます。
片耳ペアリング→その後逆の片耳をペアリングと言う様な感じです。
因みにこの操作が必要なのは最初のペアリングの時だけの様です。
 イヤーピース&イヤーフック/充電用microUSBケーブルイヤーピースはシリコン製の物が3サイズ(S/M/L)付属しています。
残念ながらイヤーフックの方は片側だけサイズが違う物が入っていた関係で
実質1サイズのみ付属といった感じでした…。うーん…。
品質管理が行き届いていないのかこの辺りはちょっと残念でございました…。
ここからはイヤホン本体を見ていきたいと思います。
光沢感の有るプラスティッキーなピアノブラックカラーのケースです。
ケースは手のひらサイズです。大きすぎず小さすぎずといった印象です。 ケースのボタンは赤色でした。このボタンを押すとケースが開きます。後ろ側には充電用のmicroUSB端子とその横にバッテリーのインジケーターが付いています。
充電中の時などにこのインジケーターの部分は光ります。
蓋を開けてみました。黒×赤の感じが中々派手ですね。一旦左右のイヤホン本体を取り出しました。
分かりにくいと思いますが蓋の裏側は薄いスポンジの様な物が貼られています。
 イヤホン本体です。やはりケーブルが無いせいか非常にコンパクトに感じます。
イヤーフック付きのイヤホンなので装着感が気になる所ですが
まずはイヤホン本体(ハウジング)を細かく見ていきたいと思います。
イヤーピース側から見ると充電用の接点が有るのが分かるかと思います。
左右独立型ですがハウジングの大きさがそこまで大きく無いのが良いですね。
 左右独立型のイヤホンはハウジング(筐体)が大きな物も多いですが
今回のPZX-45に関してはそれなりに小さい部類に入ると思います。イヤーピースとイヤーフックを取り外してみました。
イヤーフックに関しては後述致しますが付けないという選択肢も有りだと思います。  続きましてイヤーピースを装着…する際に気がついたのですが
ステムが短めで段がついているのですがこれが若干気になったので少し掘り下げたいと思います。
 付属のイヤーピースを装着するとこの様にイヤーピースの軸とステムの太さが合っていないので
上の写真の様にぷっくりとした感じ(ひょうたん的な)になってしまいます。
(因みに箱出し直後の段階でこの様にイヤーピースが装着された状態でした)
私自身あまり詳しくないので間違っていたら恐縮なのですが恐らく
付属のイヤーピースの大きさ(軸の太さ)がPZX-45には合っていないと思われます。
そこでステムの段差前にイヤーピースを装着してみると
この様な感じで多少誤魔化すことが出来ました。

 イヤーピースをステムの段差前で止めた場合。 イヤーピースをステム一杯まで押し込んだ場合。
結局何が言いたいかと言うことなのですが箱出し直後のイヤーピースの位置で聴いた時に
音質や音の聴こえ方だったり音の距離感に違和感を感じたらステムの段差を意識して
位置を調整するともしかしたらいい方向に改善するかもしれない…ということです。
この辺りは人によって感じ方が違ってくる部分だと思いますが選択肢の1つとして書いてみた次第です。
 さて話は戻りまして耳型の登場です。
正面から見るとやはりケーブルがない分かなりスッキリとした印象ですね。 イヤーフックですが実際に装着してみると耳孔の形によってはそこまで意味がない方も
いらっしゃいそうな少し中途半端な大きさ/長さのイヤーフックという印象でした。

先っちょの引っかかりが重要そうですが個人的には無くてもあまり装着感に影響しない感じでした。
基本的にイヤーピースでハウジング全体を支えるタイプの形状のイヤホンだと思うので
装着感に関してはイヤーピース依存かな…といった印象でした。
私の場合付属のイヤーピースをステムの段差前で装着した方が音の聴こえ方が好みだった
事もあって結果的に耳孔とハウジングの間の隙間がかなりあいてしまって装着感は
今ひとつでしたが
左右独立という事もあってケーブルがない/ケーブルの重みがないので
ギリギリ妥協できる範囲の装着感という印象でした。ただ良くはなかったです。
(左右独立型じゃなかった耳孔からポロポロ落ちてしまいそうです)
以上で商品チェック終了になります。お疲れ様でした。

感想

昨年の中頃辺りから左右独立型のイヤホンが急速に普及してきていますが
金額的にマニア層(一般層では無く)の方じゃないと気軽に買えないような物ばかりで
左右独立型のワイヤレスイヤホンはどちらかというとややマニアックな商品だったと思うのですが
今回のPZX-45はなんと4000円以下で販売されています。…かなりお安いですね。
ただ安くてもちゃんと使えなければ意味が無いですし今回はその辺りの
実際に使ってみて気になった部分を書いていきたいと思います。

まず商品チェックでも書きましたがペアリングがかなり独特な事から
お詳しい方は大体想像がつくと思いますが接続の安定性は完璧では無いと思います。
私は左右独立型の火付け役となった某社のイヤホンを長く使っていますが
そちらと比べてしまうと正直使っていて使っていて落ち着かない感じは否めませんでした。
ただ完全に通信が途切れてしまうという感じではなくて一瞬片側の音量が小さくなったり
途切れてしまったりという感じで全く使えないという印象では無かったです。
音質面に関しては高音質を求めている方には全くもってお勧めできないです。
レトロな感じとかウォームな感じの音質傾向がお好きな方でもギリギリというか
左右独立型でケーブルが無い/ワイヤレスである事にメリットを感じて音質面は
ある程度妥協できる方だったり今まで左右独立型を使ったことがない方には
ギリギリお勧めできる…かな….といった所です…。汗
少なくともいわゆる高解像度なモニター系イヤホンでは無いと思いますので
繰り返しになりますがあくまでも左右独立型でケーブルが無い/ワイヤレスである事に
メリットを感じる方向けの商品だと思います。
因みに私は音質面は妥協してケーブルがない事にメリットを感じて
ギリギリ使う気になる
イヤホンかな…という印象でございました。
やはりケーブルが無い完全ワイヤレスの感じは是非一度経験するべきだと私は思っているので
左右独立型に興味は有るけれどもちょっと高すぎて手が出ないんだよな…という方や
左右独立型をとにかく一度試してみたい!!という方はステップアップ前提であれば
選択肢の1つに加えても良い商品かもしれません。
…ただきっと…恐らくもっと高いヤツが欲しくなると思います。

最後に

音質がなんちゃらは一旦置いておいて
約4000円でAMAZON(誰でも気軽に買える場所)で買える
左右独立型のイヤホンという事で個人的にはかなり面白い商品だと思っております。
なんでもそうですが経験というのは非常に大事なことだと思うので
左右独立型が気になている方は仮に失敗(気に入らなかった)したとしても
ダメージが少ないギリギリの価格だと思うので経験を買う…じゃないですが
そういった方向性で買うのも結構アリかもしれません。
また結構頻繁にAMAZONのタイムセールにお安く出ている様なので
もし購入される方はタイムセールをチェックして安くなったタイミングで買いましょう。
(ちょこちょこ3000円以下になったりするみたいです)

それではまた次回。