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【レビュー】KZ-BA10 アイアンマン風な片側5BA(合計10BA)イヤホンを試す。

REVくん

ご覧頂きありがとうございます。REV(@forREV)です。
本日はイヤホンのレビュー(レビュー用デモ)をして行きたいと思います!!

OJISAN

その1:商品について

REVくん

早速ですが…今回レビューする商品は何ですか?
今回レビューする商品は… KZ-BA10ハイブリッド 5ドライバ イヤホン 片側5BA搭載 0.75mm 2PINリケール 高音質カナル型 ノイズキャンセリング HIFI ヘッドセット 高遮音性 リケーブル 着脱式 3.5mm プラグ (金) 』です。

まずは商品の概要などを詳しく見ていきたいと思います。

OJISAN

※以下AMAZON商品ページより引用

驚くべき音質

ダイナミック型ドライバーバランスド・アーマチュア型ドライバー(10BA)による、解像度、分離の優秀さと、低音の力強さの両立は、ハイブリッドタイプならでは。BAを採用したハイブリッドなフォームファクターにより、高出力の圏鉄構造が、高精度で低音の効いたサウンドを実現します,さらに向上した音質を快適にお楽しみいただけます

10BA…。なんだかKZがどんどん凄くなっていきますね…。(._.)

OJISAN

注意
10BAと記載が有りますが、KZ-BA10は、左右合計で10BAになります。つまり、片側5BAを搭載したイヤホンということになります。

トライバンドイコライゼーション

高音域のダイナミックユニット利点と低音域のボイスコイルユニットの利点の統合で、 コンポジットダブルムービングコイルユニット、低音域が劇的に増加しました

REVくん

KZのイヤホンは、私にとって刺激的な音質傾向のものが多いのですが、今回は果たして…。(・へ・)

ハイブリッド

ダブルダイナミックおよびダブルバランスアーマチュア高解像度ヒーブバスハイブリッドイヤホンHIFIヘッドセットは、音楽の様々なスタイルの柔軟な控除、3バンド周波数分割クリア、インストゥルメンタルとボーカルの相互作用のパフォーマンス、 高周波数の延性、良好な低音、中高音、エキサイティングな高音、高解像度、大きなサウンドステージでいっぱいです

…うーん。ちょっと説明文が…。画像で見た方がイメージを掴みやすいですね。(._.)

OJISAN

着脱簡単な操作

使用3.5MM 0.75ミリメートル2ピン取り外し可能なケーブルスタイリッシュなデザインとハイエンドの音質で、世界標準、交換可能なラインのデザインをメッキ。

REVくん

…やはりMMCXが主流なのは日本だけなのかな…。(._.)

その2:商品チェック

箱 (パッケージ)

こちらが化粧箱です。いつものKZの化粧箱よりもちょっと大きいですね。なんだかいつもと違う雰囲気が漂っています…。

OJISAN

付属品

REVくん

という事で早速開封して付属品を見ていきたいと思います。まずは保証書
合格証マニュアルイヤーピース(シリコン製/3サイズ3ペア)…

OJISAN

MEMO
イヤーピースは、KZおなじみ、いつものやつ(先端菊練り型)です。

REVくん

そしてケーブル(2Pin/3.5mm)になります。
MEMO
ケーブルの編み込みは綺麗です。また、比較的柔らかめのケーブルなので、取り回しも良好です。

イヤホン 本体

ここからはイヤホン本体を詳しく見ていきたいと思います。まず台座から左右のハウジングを取り出しましたが…なんだかロボットのような見た目です。

OJISAN

MEMO
ハウジングは金属製です。

REVくん

付属のケーブルを取り付けてみました。ちなみに2Pinあるあるネタですが、ハウジングに固くてケーブルがささり辛い…という事はなかったです。
注意
ケーブルの着脱はスムーズに出来ますが、あまりケーブルを着脱(リケーブル)し過ぎると、ハウジング側の2Pin端子がガバガバになってしまう可能性が有るのでご注意を。
ケーブルの耳掛け部分はワイヤー入りなので、折り曲げて形状記憶させることが可能です。

OJISAN

REVくん

こうやって机に置いてみると、ハウジングが角ばっているのがやたら目立ちますな…。(・へ・)
ハウジングが金属製なので手に持った時にひんやりします。(大体の)金属製ハウジングのイヤホンに言えることですが、真冬に使うのは中々厳しそうです。

OJISAN

REVくん

続きまして、ハウジング部分をアップで見ていきたいと思います。まずはイヤーピースを装着している状態から。
…うーん…。角は丸く処理されていますが、全体的に角ばっていますね…。これはちょっと悪い意味で、装着感がかなり気になります。(^_^;)

OJISAN

REVくん

…なんだか今まで見たことがない形のハウジングですね。非常に立体的で…この形、物凄く何かに似てるんだよな…。(←思い出せない)
MEMO
…とは言ったものの、ハウジングの作りや質感は、かなりいい方だと思います。
イヤーピースを取り外した状態で見てみると、よりカクカクした感じが分かると思います。よく見ると、フィルターも金属製ですね。

OJISAN

MEMO
…序盤からずっとハウジングの形がカクカクしていると言っていますが、本当にカクカクしているのです…。(._.)

REVくん

耳型に装着してみましたが…やはり耳孔から盛大にはみ出し刑事しますな…。これはお世辞にも装着感が良いとは私の口からは言えなそうです…。(^_^;)
MEMO
イヤーピースと耳かけケーブル部分で、ハウジング全体を支えるタイプのイヤホンだと思います。正直な所、装着感はあまり意識して作られていないハウジングという印象です。

その3:感想

あのKZが片耳5BAの時代に

KZといえば、比較的安価な…というか安価すぎるレベルのイヤホンを出しているメーカー…という印象が強いのですが、近年はハイブリッド型だったり、今回のBA10の様な沢山のドライバーを搭載して、お値段もKZとしてはややお高めの価格帯の機種をどんどん投入してきていますよね。

 

今回のBA10も、ここ最近のKZクオリティーといった印象で、全体的な作りや仕上がりに関しては悪くないと思うのですが、いかんせん、個人的にどうしても気になる部分が有りました。それは何かと言うと…

BA10は、音質が〜以前の問題として、私にはどうしても許容できない部分が有りました。

OJISAN

今年No.1の装着感

…それは何かと言うと、装着感です。ハウジングの形状と言ったほうが的確かもしれませんが、少なくとも、2018年の現時点までに、私が試聴させて頂いたイヤホンの中では恐らくワースト1位の装着感のイヤホンでした。(._.)

 

私はイヤホンの構造に関して全く詳しくないですが、なんでこの形状のハウジングを採用したのか謎です…。

 

イヤホンである以上、音を聴くためには必ず耳孔にイヤホン本体(ハウジング)を装着する事になる訳ですが、恐らく多くの方が、BA10を長時間装着していると、耳孔なり耳孔付近に痛みを感じてしまう形状だと思います。(※あくまでも私の個人的な見解です)

 

上の写真を見て頂けると分かると思うのですが、BA10は全体的に四角く、耳孔は丸いので、耳孔が四角くて大きめの方以外は、BA10を耳孔に収めることは非常に困難だと思います。(^_^;)

REVくん

…この装着感だと、完全に最初だけで、徐々に(自然と)使わなくなっていくタイプのイヤホンな予感が…。(._.)

音質について

音質以上に装着感を重視する私としては、正直な所、BA10の音質について書く意味はあまりなかったりするのですが、一応書いておきたいと思います。

 

私はKZのハイブリッド型イヤホンの音質傾向がちょっと刺激的すぎる感じがして、あまり好みではないのですが、今回のBA10に関しては、刺激的な部分を意図的にカット(チューニング)している様な印象で、疲れている時でも使いやすいイヤホンだなと感じました。(実際に試聴する前に予想していた音とは大分違いました)

 

これでもし、ハウジングの形状がもう少し小さくて丸みを帯びていて装着感が良ければ、少なくとも、今まで私が聴いたことの有るKZのイヤホンの中で、一番音質面が好印象だっただけに非常に悔やまれます。(._.)

 

ただ、片側5BAのイヤホンとして考えると、若干解像度の面だったり基本的な性能面には不満を感じました。あまりこういう言い方は好きではありませんが、価格なりな性能の5BA仕様のイヤホン…という印象でした。

 

…なので、BAドライバーを沢山搭載していて、高解像度なイヤホンをお求めの方/お好きな方には、(多ドラBAドライバー搭載機として)BA10は選択肢としてちょっと違う様な気は致しました。

REVくん

KZのイヤホンは、音質傾向というか、チューニングが(今まで)あまりあいませんでしたが、今回のBA10は非常に聴きやすく、使いやすいイヤホンだなと感じました。(^^)

その4:まとめ

良い所
・ 2Pin端子が固くないので着脱がしやすい
・ 上手くチューニングされたリスニング向けのイヤホン
今ひとつな所
・ ハウジングの形状的に厳しい装着感

さいごに

このブログはイヤホンの音質を点数で評価していませんが、もし仮に点数を付けるならば、音質面や品質面は高得点だったのに、装着感が0点に限りなく近くて、結果、総合的に微妙な点数になってしまう感じのイヤホンでした…。(._.)

 

また、BA10はBAドライバーを10機搭載しているのが売りのイヤホンだと思いますが、個人的にBAドライバーを沢山積んでいるメリットみたいなものはほぼ感じず、どちらかというと、全体的な音のまとめ方(チューニング)が好印象(私の好みと合った)なイヤホンでございました。

 

アイアンマン好きな方(←やっと思い出した)や、KZのファンの方にはささるイヤホンだと思うので、気になった方はチェックしてみて頂ければ幸いです。

REVくん

本日は最後までご覧頂きありがとうございました。

それではまた次回!!