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【レビュー】634EARS ROAK (ローク) を試す #1

REVくん

ご覧頂きありがとうございます。

REV(@forREV)です。

今回は待ちに待ったイヤホンが届きましたので、開封して商品チェック〜簡単なレビュー(ファーストインプレッション的な)をして行きたいと思います!!

OJISAN

その1:商品について

REVくん

早速ですが…今回レビューする商品は何ですか?
今回レビューする商品は…634EARS ROAK (ローク)  』です。

まずは商品の概要などを詳しく見ていきたいと思います。

OJISAN

参考 新モデル「634ears ROAK(ローク) 634ears

※以下634EARS HPより引用

新モデル「634ears ROAK(ローク)

以前から、低価格で音漏れやケーブルの着脱など使い勝手や利便性を追求して、今まで買うのを躊躇されていた方などに向けた普及機というか量産型というか、そんなイヤホンを本来のハンドメイドとは別の試みとして作り上げたいということで取り組んできましたが、完成して筐体の確保などもできましたのでオーダーを開始します。

なるほど。そういう意図で開発されたモデルなんですね。非常に興味深いです。

OJISAN

REVくん

ROAK(ローク)は、634earsの他のイヤホンより販売価格が抑えられているのもポイントですね!!
MEMO
今まで何度か634earsさんの商品を取り上げさせて頂いておりますが、今回よりメーカー品と同じ様に商品チェック〜レビューしていきたいと思います。

コンセプト

過去のモデルの1つの「まとめ」として、今まで634earsに興味はあったけれどカスタムオーダーに抵抗があったり価格の面で手にしていなかった方に向けてというのが1つと、既存のユーザーさまにもより気軽にいろんなシーンで場所を選ばず使えるようにというが1つ、これらを実現したモデルです。

今までのハンドメイドなどの作業工程をカットし外部に委託することで「低価格化」を実現しています。またケーブルの着脱や音漏れやイヤホンの小型化などユーザーさまの意見を取り入れることで使い勝手が向上しています。

「ROAK(ローク)」2つのコンセプト
・ 過去のモデルの1つのまとめ
・ シーンを選ばず気軽に使える

REVくん

…ふむふむ。ROAKは、634earsさんが今まで培ってきた技術やノウハウを惜しみなく投入して制作されたイヤホンの様ですね。
シーンを選ばずに気軽に使えるイヤホン…良いですね!!(^^)

OJISAN

ケーブルの着脱とケーブルの有無

ケーブルはMMCXによる着脱タイプと、通常のケーブル着脱なしのモデルがあります。

・ MMCX ケーブルなし
・ ケーブルあり
・ MMCX ケーブルあり

の3タイプです。 ケーブルなしのモデルはお客さま自身でケーブルをご用意いただく必要があります。

基本的にケーブルは取り回し重視でそこまで凝ったものは今まで制作していませんが(価格の面でも)、最近はバランス接続であったりリケーブルで楽しむなどの用途も増えてきているので、この量産型のイヤホンに関しては着脱モデルも選べるようにしております。

※写真ではMMCX部分が筐体から凸と少しでぱっていますが、製品版はもう少し凸の少ないものになります。

MMCX仕様のケーブルあり/なし有線タイプ(着脱不可)の3択が用意されているのはとてもいいですね。

OJISAN

REVくん

今回はMMCX仕様のケーブル無しモデルのレビューになります。

音漏れについて

今回は漏れは最小限に抑えております。おそらく多くの方にとってシーンを選ばず使用できるかと思います。

過去のイヤホンの多くは、背面を大きく開けることで木材の種類や筐体の種類による音の差異をなるべく減らすことで幅広く木材を選べるようにしておりました。また音の面からも背面が開くことで癖のない音を実現していたのですが、背面があいていることで少なからず音漏れすることもありましたが、今回はその部分は背面を閉じて内部に遮音材と吸音材の2つを使うことで、音漏れと木材の響きの癖に対応しております

REVくん

なるほど…。音漏れが最小限ということで、通勤通学時の電車/バスの中でも使えそうですな!!
電車やバスの中で、シャカシャカシャカシャカ音漏れせずに音楽鑑賞出来るというのは、(人によっては)イヤホン選びの最大のポイントにされている方も多いと思うので、ここはかなり重要な気が致します。

OJISAN

MEMO
ROAK(ローク)は音漏れを最小限に抑えたイヤホン。

音について

音は89-634をベースにしたダイナミック型ドライバのシングルタイプのイヤホンです。
筐体が違うので同じ音ではありませんが、違いは超高域部分と音のシャープさ、低音のタイトさなどにあります。

繊細さ、音のまとまり、ピークを抑えながらも少しの刺激と適度な明瞭さ、スッキリとした聴きやすさ、などが特徴となります。

今までいろいろ作ってきましたが、今のところダイナミック型シングルがもっとも完成度が高いです。ダイナミック型の特徴である音楽が音楽として聴ける部分はシングルダイナミックの特徴かと思います。

…うーん。恐らく634earsの既存ユーザーの方(所有者)じゃないと、89-634の音のイメージがし難いかもしれませんね。

OJISAN

REVくん

確かに、89-634と言われても、ユーザーの方じゃないとちょっと音のイメージがし難いような気がしますね…。

89-634との構造上の大きな違いは、ドライバの配置位置との距離、そして振動の抑え方にあります。

89-634のほうが数ミリドライバの配置が近いです。ROAKのほうが少し距離があります。その分筐体の音導の影響を受けやすくピークが出やすかったりピークの位置がずれたりします。今回は高域のピークの位置がいわゆる音の鋭さに当たる部分に位置し、通常の89-634よりわずかに高域の主張があるという印象です。代わりに超高域(人によってはあまり聞こえない部分)は89-634のほうに分があると思います。ただし、この部分は音の細さや繊細さなどを感じることで逆にROAKのほうが高域が出ていると感じるかもしれません。

筐体の内部径がそこそこありフロント筐体の深さもあるので、ドライバの固定には今までよりもさらにもう1重の制振構造をとっています。制振ウレタン+真鍮+制振ウレタン がドライバと筐体の間にあり、ドライバの振動を筐体に伝えないようにしています。これによりタイトでブレのない低音を実現しております。

この辺りの説明に関しては、イヤホンの構造に詳しくない私にとっては、ちょっとチンプンカンプンな部分です。(._.)

OJISAN

REVくん

…今度634earsさんに直接お聞きしてみようかな…。
ROAK(ローク) 音の特徴
① 繊細さ

② 音のまとまり

③ ピークを抑えながらも少しの刺激と適度な明瞭さ

④ スッキリとした聴きやすさ

その2:商品チェック

パッケージ

パッケージはこの様な感じです。セミハードケースにメーカーロゴ入りの紙テープ(帯)が付いています。

OJISAN

REVくん

ケースを開けました。付属品はイヤーピースだけの様ですが、詳しく見ていきたいと思います。

付属品

前述の通り、今回はMMCX仕様/ケーブル無しモデルなので、付属品はシリコン製のイヤーピースが3セット(S/M/L)のみになります。

OJISAN

MEMO
イヤーピースは開口部が広く、柔らかめのタイプになります。

本体

そしていよいよお待ちかね、ROAK(ローク)本体のおでましです!!

OJISAN

REVくん

のおおおお!! 仕上がりが非常にいいですな!! 安っぽい感じが全然しないです!! これをハンドメイドって…凄い…。 

MMCX部分の処理も綺麗ですね。どの角度から見てもシンプルなデザインで即気に入りました!! ワンダホー!!

OJISAN

REVくん

…どうでもいいですが、OJISANってシンプルなデザインのモノ好きですよね…。
Tシャツは基本無地な人です。

OJISAN

REVくん

背面部分(…でいいのかな?)の木材は「紫檀になります。表面が綺麗に処理されているので、手触りはすべっすべのトゥルットゥルです。
金属筐体と木材の境目の段差が殆ど無いので、スッキリとした印象を受けるのかもしれませんね。

OJISAN

634と書かれたロゴ部分は、インクを張り付けるような転写方法を採用しているそうです。

OJISAN

ロゴについて
ロゴ部分を指の腹でこすったり、蜜蝋やオイルをぬって木材をケアしてもはがれにくいそうですが、度重なる摩耗で少しロゴが剥げてくる可能性は有るそうです。

また、硬いもの(例えば爪)で強くこするなどすると剥がれてしまうそうなので、注意しましょう。

付属のイヤーピースを装着してみました。なんだか見た目がかわいくなりましたね。

OJISAN

REVくん

なんだか樽っぽい雰囲気ありますよね。…無いかな…。(._.)汗

その3:ファーストインプレッション

美しい仕上がり

今回はファーストインプレッション編ということで、商品チェックまでで終了になりますが、現時点での感想を簡単に書いておきたいと思います。

OJISAN

REVくん

とりあえず、見た目めちゃくちゃカッコよくないですか!? シンプルでやりすぎてない感じがツボでございます!!
シンプルなデザインがとても良いですよね。全体的に野暮ったい感じというか、ハンドメイド品特有のハンドメイド品感(…なんだそれ)を感じ無い仕上がりでした。

OJISAN

REVくん

ロゴが印字されているのも良いアクセントになっていますよね。ロゴ入り仕様にして良かったです!! ※ロゴの印字の有無や場所はオーダーの時に選べると思います

ケーブル選び沼へ

REVくん

…それにしても、ROAK(ローク)のケーブルをどうするか悩みますね…。うーむ…。(._.)
確かに悩みますよね…。私はとりあえず以前ご紹介した、634EARS 89-634 ver.REVの時のケーブルを使おうかなと思っています。

OJISAN

REVくん

OJISANお高いMMCXケーブル持ってないんですか? 確かあのケーブルそんなに高いやつじゃないですよね?
今はもう殆ど持ってないですね…。ケーブルの自作も面白そうですよね。

OJISAN

REVくん

…いやいや、ケーブル買いましょうよ!! 10万円位のをビシっと!!(・へ・)
…。

OJISAN

その4:(とりあえず)まとめ

良い所
・ 美しい仕上がり
・ 愛着が湧くのでガシガシ使いたくなる
今ひとつな所
・ 既存ユーザーじゃないと購入前に音のイメージがし難い気がする

さいごに

とりあえず今回はファーストインプレッションということで、いつもより短いですが、こんな所でおしまいにして、とりあえずROAK(ローク)で音楽鑑賞タイムに突入させて頂こうと思います。…早く聴きたくて、どうにかなってしまいそうです!!(・へ・)

 

今回の続きは、しばらく使い込んでから年末辺りにまた書きますね。(^^)

今回ご紹介したROAK(ローク)に関しては、下記リンクから詳細をご確認ください。

OJISAN

参考 新モデル「634ears ROAK(ローク) 634ears

634EARS製品のレビュー

634EARS製品のレビューリストです。合わせてお読み頂ければ幸いです。

OJISAN

【ぷちレビュー】634EARS PT-9Nutsを試す 【ぷちレビュー】634EARS PT-9Nuts BlackPants Verを試す 【レビュー】『634EARS 89-634 ver.REV』とりあえずファーストインプレッション編【一生モノなので】

REVくん

本日は最後までご覧頂きありがとうございました。

それではまた次回!!