ご覧頂きありがとうございます。REV(@forREV)です。(´・ω・`)
今回はかなり面白そうな商品をお借り致しましたので私なりにレビューして行きたいと思います。
OJISAN
その1 商品について
REVくん
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まずはクラウドファンディングサイト内の商品ページを参考に、今回レビューする『JDSound OVO』がいったいどういった商品なのか?から見ていきたいと思います。
※商品に関しては上記URLより引用させて頂きました。
音に包み込まれるスピーカー
映画やスポーツといった映像配信サービスが充実している中、皆さんはどのような環境でコンテンツの「音」を楽しんでいますか?PCやタブレットの内蔵スピーカーでは迫力のある音は期待できませんし、ワイヤレススピーカーはペアリングや充電が手間だったり、楽しんでいる最中に接続が切れてしまうなんて事もありますよね。
そんなお悩みを一気に解決する新しいポータブルスピーカーを開発致しました。その名も「OVO(オヴォ)」。OVOはポルトガル語で卵という意味です。音に包み込まれるスピーカー、コンテンツに没入できるスピーカーという意味を込めて命名致しました。
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USBにつなぐだけの簡単セットアップ
OVOのセットアップはとても簡単、USBケーブルでPCやタブレットのUSBポートに繋ぐだけです。充電不要で、電源ボタンもありません。面倒なペアリングのストレスからも解放されます。USBポートに繋ぐだけでその端末のスピーカーとして機能するという便利さは一度体験すると戻れなくなるほどです。
REVくん
動画視聴に最適なスピーカー
一般的なBluetoothスピーカーの場合、データの圧縮や無線通信の過程で1/4秒ほどの遅延が発生するため、映画のセリフが口パクのように聞こえたり、スポーツやゲームのライブ感が失われるという問題があります。USB接続方式のOVOの場合、遅延が限りなくゼロに近いため、映像と音のズレを感じさせません。
映画館の感動を完全再現
このスピーカーの特徴は声がとても聞き取りやすいというところ。楽曲のボーカルパートは鳥肌が立つほど美しく、映画のセリフは映画館で体験した重厚感そのもの。スポーツ実況、お笑い番組、お気に入りのYouTuberの声も格段に楽しめるようになります。
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良質な音を生み出す数々のテクノロジー
OVOはUSBから供給される電力だけで動作します。これまでもUSBの電力だけで動作するスピーカーはありましたが、USBから供給される電力だけでは迫力のある音が出せないという問題がありました。これを解決したのがフルデジタルロジックとピークパワーアシスト回路です。
フルデジタルロジックとはその名の通り音楽信号をすべてデジタルのみで処理する方式です。従来のアナログ方式と比べると1/3の電力で同レベルの音を出すことができるため、限られた電力下でも大きな音を作り出すことができます。また、この方式で作り出された音はアナログレベルでの処理が一切無いため、「サー」というホワイトノイズがほとんど出ないという優れた特性があります。
フルデジタルロジックのもう一つのメリットはスピーカーコイルの直前まで左右チャンネルを完全に分離して処理できる点です。アナログ信号が回路上で隣り合う事が無いため、クロストーク(左右の音が混ざり合ってしまう現象)の一切無い明瞭なステレオ感を再現する事ができます。
OVOはEDLCという超高性能なコンデンサを内部に搭載しています。音が小さい時は少しずつこのコンデンサに電力を貯めこみ、激しいシーンに突入した時など突発的にパワーが必要になった時にその電力を使う仕組みになっています。これがピークパワーアシスト回路です。音の立ち上がりが高速になりメリハリのある聞き取りやすい音が作り出されます。
OVOの中心部分にはパッシブラジエーターと呼ばれる低音発生器が搭載されています。高周波溶着により完全密閉した空気を150Hz周辺で共振させ、小型な筐体からは想像もつかない迫力のある重低音を作り出しています。
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あまり聞き慣れないフルデジタルロジックという言葉が出てきましたが、OVOには『Dnote』という技術が使われています。
せっかくなので難しそうですがDnoteについても一体どういう技術なのか少しだけ触れておきたいと思います。
Dnoteについて
Dnote®は、最新ののデジタルプロダクトに特化して開発された最先端の新オーディオ再生システムです。
日本で開発されたDnote®Rシステムは、世界中で特許を取得しています。
Dnote®Rはデジタル回路のみで設計されており、どのようなCMOSプロセステクノロジーにも実装可能です。
Dnote®R技術により現在のコンシューマ・オーディオ製品に必須のハイレゾテジタル信号が、忠実に直接スピーカーへ伝送されます。
マルチボイスコイルを採用するDnote®は、デジタル信号のみでスピーカーを直接駆動させることができるのに加えて、従来の3分の1の電力消費で、クリアで高音質なオーディオ出力信号を実現しています。
※Dnote® は日本、米国およびその他の国における株式会社Trigence Semiconductorの商標または登録商標。
REVくん
特長:
低電圧供給レール
システム設計の構成を簡易化することで、システム全体の電源効率を改善します
従来のClass-D、Class A/B ソリューションを超える消費電力削減
標準的な音声再生条件でのバッテリー寿命3倍、不要な熱の発生抑制、電源ユニットの低コスト化、等によりシステムコストの抑制を実現します
‘ピュアデジタル’ 超高純度の音質
32ビット幅のフルデジタル信号処理、完全フィードフォワードシステム、オーディオ帯域での超低ノイズ特性により、超高純度のオーディオ再生が可能になりました。
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※Dnoteに関しては上記HPより引用させて頂きました。
プロも納得のスペックと拡張性
OVOはポータブルスピーカーながら最大192kHz、24ビットのハイレゾ音源の再生に対応しています。ハイレゾ対応を謳っているスピーカーは他にもありますが、ワイヤレススピーカーの場合は規格上ハイレゾ音源をそのまま転送する事ができません。OVOはUSBの転送能力を引き出し、ハイレゾ音源のデータを非圧縮の状態で処理する事ができる真のハイレゾ音源対応スピーカーです。
OVOはWindowsやMacはもちろん、タブレットやAndroidスマホ、そしてiPhoneにもつながります。またUSBポートを持たないテレビやオーディオプレイヤー用にアナログ入力回路も搭載しています。アナログ→デジタルの変換部分には業界最高性能と評されるバーブラウン製のADCチップを採用。192kHz、24ビットのハイレゾ音源にサンプリングした後フルデジタル回路に送られます。全ての経路において音の妥協は一切ありません。
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受け継がれるGODJ PlusのDNA
OVOに搭載されているスピーカーユニットやデジタルテクノロジーは、2017年に発売した弊社製品「GODJ Plus」の技術がベースとなっています。
GODJ Plusは2016年にクラウドファンディングをスタートし、おかげさまで支援総額において当時の日本最高記録を更新。このご支援をもとに金型製造を行い発売した製品です。
GODJ Plusプロジェクトはクラウドファンディングによる「モノづくり」の成功事例として、各方面で好意的なご評価を頂くことができました。OVOにおいてもこの実績を生かし、確かな開発プランに基づいて皆様に製品をお届け致します。
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音を光で彩るLEDとアップデート機能
OVOの本体上面にはフルカラーLEDが左右8個ずつ搭載されています。JDSoundがこれまで培ってきた音響解析技術を駆使し、レベルメーターやスペクトルアナライザなどの発光パターンを搭載する予定です。また本体底面のジョグダイヤルによりLEDのオン・オフ、最大音量を制限するナイトモード、高齢者向けの高音強調モードなど利用シーンに応じた各種設定が可能です。なおこれらの機能は製品出荷後もファームウェアのアップデートで拡張していく予定です。
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ビジネスマンの必携アイテム
OVOはビジネスマンのプレゼンシーンでも大活躍するでしょう。プロジェクターの普及により映像を大きく映し出すことができるようになりましたが、音がPCのスピーカーのままでは折角準備してきたプレゼン資料も台無しですよね。そんな時はカバンからさっとOVOを取り出しPCに繋いで下さい。OVOが作り出す聞き取りやすいサウンドが、あなたのプレゼンの最強の武器になります。
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お子様の耳にも安心
OVOはヘッドフォンでYouTubeを見たりゲームをしているお子様にもお勧めです。YouTuberの声が聞き取りづらいとついついヘッドフォンのボリュームを上げてしまいがち。これを長時間続けているといわゆる「ヘッドフォン難聴」になってしまいます。OVOには声の聞き取りやすさを損なわないまま最大音量に制限をかけるキッズモードが搭載されています。OVOでお子様の大切な耳を守ってあげて下さい。
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Made in TOHOKUだからこそ実現できる高品質
JDSoundは宮城県仙台市に本社を置くベンチャー企業です。半導体設計とデジタルオーディオの分野で15年以上の経験を持ち、遊戯機やカラオケ機器といった業務用製品からギターエフェクタやハイレゾプレイヤーなどのコンシューマー向け製品まで幅広い実績があるチームです。企業理念は「人生の宝物になる製品を作る事」。メイドインジャパンの高品質オーディオ製品を全世界に発信しています。
OVOは弊社と同じ宮城県内にあるヤグチ電子工業で製造します。ヤグチ電子工業はソニーのウォークマンやワイヤレスヘッドフォンなど数多くのオーディオ機器を手がける国内屈指の組立工場です。東北の製造技術を結集し最高品質の製品をお届けします。
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Professional Voice ~プロから見るOVO~
数多くのCM・アーティストの音楽・楽曲を作曲・プロデュースする「Marimo Records」の代表取締役サウンドプロデューサー江夏氏にお話を伺いました。
「色々なスピーカがあると思いますが、聞き比べたら100人が100人その違いがわかると思います。このOVOを使えばリスニングルームで聞いているような色々な情報を聞き取る事ができると思います。」
まさに一流のプロが発した言葉。OVOの品質を確信した瞬間でした。
届いたその日に最新映画をご覧頂けます!
4月4日、国内最大級19万本以上の動画コンテンツを配信しているビデオマーケットとのコラボレーションが決定致しました!製品到着後すぐに使えるビデオマーケットの2000ポイントGIFTコードをOVOに同梱し発送致します。
ビデオマーケットが配信している動画の特徴は何といっても高画質・高音質!これにOVOを組み合わせる事で「セリフが聞き取りやすく」「音ズレが一切無い」最高の環境で映画をお楽しみ頂けます。
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リターンラインナップ
※どのリターンを選択しても、製品仕様は同じとなります。
・【限定早割・限定500個】Super Early Bird OVO(42%OFF)
9,800円・【超早割・限定3000個】Early Bird OVO(36%OFF)
10,800円・【早割・限定3000個】Value Plus OVO(30%OFF)
11,800円・GREEN限定価格 OVO(24%OFF)
12,800円・【早割・限定200セット】Early Bird OVO 2個セット(36%OFF)
21,600円・OVO 2個セット(32%OFF)
23,000円・【早割・限定100セット】Early Bird OVO 5個セット(40%OFF)
50,000円・OVO 5個セット(35%OFF)
55,000円
REVくん
製品仕様
本体サイズ 幅241mm x 高さ37mm x 奥行き58mm(試作時)
本体重量 474g(試作時)
原産国 日本(宮城県石巻市ヤグチ電子工業)
保証期間 1年
※カラーバリエーションは上の画像をご参照下さい
スケジュール
2017年9月 発案、外観デザインスタート
2018年1月 外観デザイン完成
2018年2月 金型完成、第一次試作
2018年3月 基板完成
2018年4月 動作検証、ソフトウェア開発
2018年5月 生産ライン立ち上げ
2018年6月 製品出荷開始
よくある質問
・デジタル接続に対応している機種を教えて下さい
WindowsのPC(ハイレゾ対応はWindows10のみ)
MacOS X 10.6以降のMac
Android 5.0以降でUSB OTG,USB Audioがサポートされている機器
iOS 7以降のiPhone,iPad
ニンテンドースイッチ
プレイステーション4
KDJ-ONE
※USB-Aポートを持たない機種と接続する場合は変換コネクタが必要になります。・接続機器側にドライバやアプリのインストールは必要ですか?
必要ありません。USBポートに繋ぐだけで自動認識されます。・USBポートを持たない機種で使えますか?
製品付属のアナログ/microUSB変換ケーブルで接続する事ができます。・microUSBポートが2つあるようですがどのように使いますか?
スマホやタブレットなどUSBから十分な電力を供給できない機種用に電源供給用のポートがついています。アナログ接続の場合はこのポートへの電源供給が必須となります。・製品には何が付属しますか?
デジタル接続用のmicroUSBケーブルが1本、アナログ接続用の変換ケーブルが1本、キャリングケースが付属致します。・テレビと接続できますか?
一般的なテレビではUSBからオーディオ信号が出ていないため直接は接続できないのですが、現在弊社で開発しているHDMI ARC/USBコンバータを使用すれば接続できるようになります。・価格の異なるプランがありますが製品に違いはありますか?
製品の仕様に違いはございません。・どこかで試聴できませんか?
クラウドファンディング期間中は定期的に試聴会を開催して参ります。最新情報は活動報告をご覧ください。
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その2 商品チェック
REVくん
本体(未完成状態)
こちらがOVO本体(未完成)になります。
今回は本体カラーBlack(黒)をお借り致しました。
全体的に光沢は無くマットな感じで落ち着いた雰囲気のポータブルスピーカーといった印象です。
本体の裏側にはゴム足が左右2箇所と(恐らく)壁掛け用のフックの穴が二箇所あいています。
因みにジョグダイヤルの様なものも左右に一つずつ付いているのですが今回のデモ機では操作ができない状態でした。
また(縦置き用の)ゴム足が左右二箇所付いている面もあります。
更に本体を横から見ると少し傾斜がついているのと、microUSB端子が2つ付いているのが分かると思います。
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OVOのサイズ感が上の写真で伝わるとは思いませんが想像していた通りの大きさでした。
特別大きくも無いし小さくも無いサイズ感という印象です。
ポータブルスピーカーとしては比較的大型の部類に入ると思います。
OVO本体の大きさの参考用に手に持ってみた写真を何枚か載せてみました。
(…OVOの上下の向きが逆で申し訳ないです…。)
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また今回は手持ちのMacBook Proと接続して試用させて頂いたのですが、接続は問題なく出来たもののデジタル的な部分でまだ完全に仕上がっていないとの事でしたので、使い方等の解説は省略させて頂きます。
その3 感想
REVくん
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デザインや質感について
デザインと質感に関してはクラウドファンディングサイトの商品画像からイメージしていた感じそのもので、なんとなく楽器っぽい雰囲気のスピーカーだなという印象を受けました。
クラウドファンディングの場合、実際に実機を確認せずに購入(支援)する方が大半だと思いますが、安っぽかったりおもちゃっぽい仕上がりでは無かったですし、細かい部分も非常に丁寧に作られているなという印象でしたので仕上がりや品質面に関しては問題ないと思います。
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音質について
実際に私がOVOを短期間試用させて頂く中でOVOの置き方/置き場所が非常に重要で、音質(聴こえ方)にかなり影響があると感じたので、今回はOVOを『立てて置いた場合』と『寝かせて置いた場合』に分けて感想を書いてみたいと思います。
REVくん
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OVOを立てて置いた場合
またしても上の写真、上下が逆で申し訳ないです…。汗
まずOVOを立てて置く場合ですが、何処にどれ位の距離で置くかによって大分音の印象が違いました。
例えば右側に置けば右側から聴こえてくる感が強くなりますし、左側に置けば左側から聴こえてくる感が強くなるので、OVOの構造上のメリット(ステレオ感)をあまり活かせていない様な音の聴こえ方になってしまうなという印象を受けました。
もう少し長期間試用する事が出来れば、自分にとってベストなポゼッションを見つけることが出来たかもしれませんが、日頃ポータブルスピーカーに慣れていない私にとっては短期間でベストなポゼッションを見つけることは残念ながら出来ませんでした…。(自分の中でOVOを立てて置いた場合の音の印象の統一感が全く無いままご返却の日を迎えてしまいました…)
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OVOを寝かせて置いた場合
続いてOVOを寝かせて置いた場合ですが、恐らくこの寝かせて置くかたちがOVOのベストな置き方だと私は感じました。
OVOを立てて置いた場合の印象が自分の中で確立できていないのでなんとも…な部分はあるのですが、OVOを立てて置いた時には感じなかった初めて音を出した時の「おっ!!」という感じがありました。勿論良い意味での「おっ!!」です。(*^^*)
前述の通り私は今までDnoteなヘッドホンを2つ使っていたことがあって、どちらもデジタルな音という印象だった記憶があるのですが、OVOに関しては少し違う印象を受けました。(※勿論ヘッドホンとスピーカーの違いはありますがそこはツッコまないで頂ければ幸いです)
OVOは寝かせて置くと「小型な筐体からは想像もつかない重低音が出るポータブルスピーカー」という商品の謳い文句通りの音だと感じましたし、Dnoteだけどそこまでデジタル臭くない音だと私は感じました。
因みに寝かせておいた場合顕著なのですが、音で机(設置場所)が揺れ(振動)ます。(音量を上げてブンブンした曲を流せば音の振動でOVO自身が振動で動くレベルです)
こうやって書くと低音番長的なスピーカーと思われがちな気も致しますが、Dnote(デジタルな感じ)とこの振動する感じ(低音の感じ)が相まって、相乗効果(お互いのいいとこ取りの様な)を生み出し、聴いていてデジタル過ぎない非常に心地の良い音に感じました。
また声(音声)に関しては商品の謳い文句通り非常に聴きとりやすい印象でしたので、確かに動画視聴をよくされる方に合っているスピーカーだなという印象でした。
REVくん
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設置スペースについて
これは気になる方がいらっしゃるか分かりませんが個人的に気になったので書いておきたいと思います。
OVOを設置する場所(スペース)なのですが、ある程度事前に何処にOVOを置いて使うか考えておいた方が良いと感じました。
上の写真を見るとある程度大きな机(スペース)に余裕を持ってOVO+ノートパソコン+肘(ひじ)がのっていて非常に快適そうに見えますよね。
上の写真は大きな机でかなり物を置く場所(スペース)の余裕が有りそうですが、例えば机の奥行きが狭かったり設置スペースが狭い場合、ノートパソコンのパームレスト部分にOVOを載せるケースも出てくると思うのですが、寝かせて置くと振動が下に伝わるので、大丈夫だとは思いますがノートパソコン側への影響(電子機器なので)が私は少し気になりました。
REVくん
OJISAN
その4 まとめ
・USB接続のフルデジタルロジック(Dnote)仕様
・フルカラーLEDが左右8個ずつ搭載されている
・プロも納得のスペックと拡張性
・アップデートに対応している
・Made in TOHOKU
・コンパクトな筐体ながら十分過ぎる程の大きな音を出すことが出来る
・ホワイトノイズが気にならない
・本体のアップデートに対応している
・試用期間が短かったので消化不良感MAX
さいごに
非常に短い期間ではありますが、実際にOVOを使用してみた結果ノートパソコンのお供スピーカーとして非常に魅力的な商品だと感じました。
こういう面白い仕様/コンセプトの商品ってなんだかワクワクしますよね!!(ΦωΦ)
今回は未完成品をお借りしましたが、完成が非常に楽しみな商品でございました。(*^^*)
OJISAN
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