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【レビュー】『TANCHJIM Darkside』を試す



ご覧頂きありがとうございます。REVです。(´・ω・`)
本日はTANCHJIM Darkside(Sample)の商品チェックをしていきたいと思います。
初めて聞くメーカーさんのイヤホンですが商品名がカッコいいので(…!?)非常に楽しみでございます。
それでは早速商品チェックの方進めて参りたいと思います!!




▼ 付属品 ▼
イヤホン本体と本体一体化ケーブル(リケーブル不可)以外、以下の付属品が付属しております。
その1: Logo シール 2枚
その2: ストーリブック1冊、説明保証書1部
その3: イヤーピース (S/M/L各2個)※Mは本体に装着
その4: 特製キャリングケース1個
その4: アルミネームカード◎スペック
▼ 仕様 ▼
JAN Code : 4589761312059
形式:カナル型
構成:イヤホン本体、付属品(複数)
ドライバー: φ9.2mmダイナミック型ドライバー1基グラフェンコート振動膜採用
再生周波数:20Hz-20,000Hz
インピーダンス:32Ω
音圧レベル:103dB
プラグ:3.5mm 3極金メッキプラグ L字
本体+標準ケーブルの重量:22g
マイク:非搭載
リモコン:非搭載
リケーブル:非対応、ケーブル長さ1.2m
本体材質:アルミ合金
ケーブル:銀メッキOFCケーブル
名前の由来と紹介: http://tsh-corp.com/home/?page_id=2239




非常にしっかりとした化粧箱です。高級感があります。

商品名と化粧箱の雰囲気がいい具合にマッチしていいる印象です。

高級イヤホンの様な大きめな化粧箱です。

DARKSIDEの文字が。

スペックなども書かれていました。

それでは早速開封していきたいと思います!!いざスライド…!!(´・ω・`)

内箱もお洒落でした。パッケージングに対しての強いこだわりを感じます。(*^^*)

内箱を開けてみました。

一番上には英文が書かれた黒い小箱が入っていました。

黒い小箱の下のスポンジシート(緩衝材)を取り出すとイヤホン本体がお目見えです。

ケーブルはイヤホン本体の下に収納されていました。一旦取り出します。

そしてもう一つ黒い小箱が入っていました。中身は以上になります。

続きまして付属品の方を1つずつ見ていきたいと思います。
まずは開封時1番最初にお目見えした黒い小箱の中身から。

ステッカー。

保証書か説明書と思われるもの1。

保証書か説明書と思われるもの2。
名刺サイズのブランドロゴが書かれたカード。

2つ目の黒い小箱の中身は…

イヤホンケースでした。恐らくレザー製(合皮?)だと思われます。


比較的コンパクトなサイジングのセミハードケース仕様でしっかりとした作りです。
ケース内側。大きめのイヤホンは収納しにくそうです。

なんといいますかこのケースの大きさがとても手に馴染みます。

イヤーピース。(S/M/Lの3サイズ3ペア)

一般的なシリコン製のイヤーピースです。

ここからはイヤホン本体を見ていきたいと思います。まずはケーブル束ねる君を外します。

全体的に収まりがいいイヤホンだなあ…という第一印象でした。

アシンメトリーなハウジングのデザインが印象的なイヤホンですね。

開封直後の段階で変なクセもついておらずケーブルの取り回しは良好でした。

プラグの裏側にはシリアルナンバー(…だと思います)が書かれていました。

ケーブルの編み込みは非常に綺麗です。丁寧に編み込まれています。

ケーブル分岐部分のパーツにはメーカー名と…

商品名が書かれていました。ハウジング部分と同じ材質/質感なのもいいですね。(*^^*)

続きましてハウジング部分を詳しく見ていきたいと思います。
DARKSIDEのハウジングの形状はいわゆるIEMタイプ(SHURE掛けタイプ)ですが
リケーブルに対応していない点は注意が必要です。この形状でリケーブル出来ないのはちょっと珍しいですね。

耳掛け部分はワイヤーなしの熱収縮チューブ仕上げです。最初から耳掛け部分にはクセ(カーブ)がつけられています。

右側のハウジング正面。ブランドロゴが描かれています。

左側のハウジング正面。こちらはロゴ無し/無地になります。
ハウジング内側。L/R表記とブランド名/商品名の記載が。

ハウジングを真上から。ハウジングとケーブルの接合面の仕上がりが美しいです。

全体的に平べったい感じで三角形(形状)のハウジングです。(三角形ののど飴にイヤーピースを載せている様なイメージ)
イヤーピースとハウジングの間にほぼ隙間のないタイプなので装着感が気になる所です。

イヤーピースを外しました。フィルターは金属製です。

先程はよく見えませんでしたがステムの延長線上(下側)に孔が1つあいています。

ステムの角度はハウジングに対してやや斜め上方向です。またステムはやや短めな印象でした。

耳型の登場です。実際に私もこのタイミングで装着してみましたが耳孔への収まりは想像していたよりも良好でした。
ただ付属のイヤーピースだとどのサイズも私には今ひとつ相性が良くないのか耳孔とハウジングの間に
僅かな隙間が出来てしまって装着していて今ひとつ落ち着かない印象でした。

正面から見ても横から見てもハウジングが耳孔から殆ど飛び出さず非常にスッキリとしています。
個人的にはハウジング(フェイスプレート)がアシンメトリーデザインなのはクールだなと感じました。(*^^*)

ハウジングの形状とステムの長さ/角度の関係上装着感に関しては人によって大きく印象が変わりそうですが
ハウジングの大きさ自体は比較的小さめ/薄めなので社外製のイヤーピース等を使えば
ある程度自分好みの装着感に持っていきやすいタイプのイヤホンだと思います。
以上で商品チェック終了になります。お疲れ様でした。m(_ _)m




ここからは感想を書いていきたいと思います。
TANCHJIMのイヤホンは今回が初めてでしたが開封していて非常にワクワク感を感じることが出来ましたし
パッケージングにメーカーさんの強い拘りを感じることが出来ました。(*^^*)
どこかウイスキー的な雰囲気を感じるメーカーロゴや化粧箱のデザインは非常に素晴らしいなと感じた次第です。
…デザインは本当に素晴らしいなと思ったんですが…この先は全てうーんと感じた部分のお話になります。(*_*)

撮影も終わり気分が高まった状態ではじめてDarksideを試聴してみたのですが…正直「….ん?」という印象でした。
そこからしばらく(時間にして1時間位)そのまま色々な曲を聴いてみたり動画と合わせて使ってみたりしてみたのですが
はじめて試聴した時の「…ん?」という印象から大きく変わる事はありませんでした。(…ここで初日終了になります)
その後どうやらDarksideはエージングをたっぷりした方がいい?というお話を小耳に挟みましたので
そこからエージング(なるべく実際に聴きながら行いました)の日々が始まったのですが
待てど暮らせどはじめて試聴した時の「…ん?」という印象から変わる事は無く時間だけが過ぎていきました…。

…まずそもそも「…ん?」ってなんだよ!!というお話からなのですが一言で言うと(音の)違和感です。
普段自分が聴いている曲(聴き慣れた曲)をDarksideで聴いた時にどうにもしっくりこ
なかった…という事です。
話が少し逸れますが私は基本的にイヤホンやヘッドホンの音の良し悪しはその人の好みの問題だと思っているのですが
一応私もマニアではないにしろポータブルオーディオ好きの人間なので自分の好きな音だったり
妥協できる範囲だったり色々と自分の中での判断基準みたいなものがあるのですが今回のDarksideに関しては
正直はじめて試聴した時から現在に至るまで音質面で良い印象はないかな…といった感じでございます。(*_*)
また色々と試していく中でDarksideはやや鳴らしにくいタイプのイヤホンという印象でしたので
出来ればヘッドホンアンプに繋げた方が良い結果というか本領を発揮してくれるタイプのイヤホンだと思いました。
最初は具体的にどういう所が「…ん?」と思ったかを書いていこうと思っていたのですがかなり否定的
…というか偏った感じになってしまうので音質面に関してはこれ以上書かず今回は終わりにしたいと思います。
最後に一言だけ…(あくまでも私個人の意見ですが)Darksideを未視聴で買うのは避けた方が宜しいかと存じます。



今回のDarksideに関しては本当に大変申し訳無いのですが
正直間違っても私の口からはこのイヤホンは良いです!!とかオススメです!!とは言えそうにもありません。
パッケージやイヤホン本体のデザインに魅力を感じる方には面白いイヤホンかもしれませんが
音質や価格も含めてトータルで考えると私の感覚だとうーむ…といった所です。(*_*)汗
ただなんとなく根拠はありませんがこれだけのパッケージング力やデザイン力があれば
次回作(…がもしあれば)にはかなり期待出来そうな予感がするので
TANCHJIMの今後の動向は注視してみて行きたいと思っております。m(_ _)m
それではまた次回。