【レビュー】Aoki Lab THA-06 を試す


ご覧頂きありがとうございます。REVです。(´・ω・`)
今回はTwitterの方でお世話になっております
青樹イツキ様より自作ポータブルヘッドホンアンプ
THA-06をお借り致しました。
※特別に完成品をお借りしております。
急なお願いにもかかわらず迅速にご対応頂きまして
誠にありがとうございました。m(_ _)m
こちらのアンプですが基板に関しては頒布されておりまして、
いわゆる自作系のポータブルヘッドホンアンプになります。
私はたまたまTwitterの方で発見致しまして
かなり面白そうな仕様でしたのでコンタクトをとらせて頂いた次第です。
そう今まさに私はポタアンおじさんブームまっただ中なのでございます。笑
今回はまず写真を中心に細かい部分を見ていきたいと思います。
音質に関してはまだ到着したばかりですので
最後のほうで少し触れさせて頂こうと思いますが後日キチンとまとめます。
それではおじさんと一緒にれっつスタートです!!(*´ω`*)笑


<THA-06について>
THA-06とは、いわゆる「A47式」と呼ばれるヘッドホンアンプ回路を採用し、
そのオペアンプに、デスクトップオーディオ用の 「MUSES01」というオペアンプと、
これまたオペアンプの横綱とも呼ばれる「OPA627」を採用したアンプです。
前段の利得増幅部 分にMUSES01を、
後段の電流増幅部分にOPA627を使用しております。
OPA627はシングルオペアンプなのですが、
変換基板なしでそのまま使用できるように基板設計しました。
気になるのが電源だと思うのですが、
MUSES01を動かすには、最低「±9V」という 高電圧が必要となり、
通常のポータブルアンプには使用できません。
そこで今回採用したのが、「DC-DCコンバータ」と呼ばれる回路です。
この回路により、単三乾電池2本(アルカリでもニッケル水素電池でも可能)
という低い電圧から、±12Vを得ています。
そして気になるスイッチングノイズを基板上で可能な限り軽減しています。
電池の持ち時間はニッケル水素電池で約7時間ほどとなっております。
ケース にはタカチの電池ボックス内蔵プラケースを使用。
電池へのアクセスが容易です。
大きさは28mm×69mm×115mmと、
若干大きいで すが、オーディオプレイヤーと重ねても支障はない大きさと思われます。
複雑化した回路ではなく、
A47という原点的な回路でも十分素晴らしい音が奏でられるという想いを込めてみました。
コンセプトは【じっくり深煎りしたエスプレッソコーヒー】です。


<THA-06関連のリンク>

・青樹イツキ様のホームページ
JJ0DIR’s info
http://jj0dir.at.webry.info

・THA-06の具体的な仕様などに関して
http://www7b.biglobe.ne.jp/~yamasemi220/THA-06/THA-06.html

・THA-06の基板の頒布先
趣 味 の 基 板 屋 さ ん
http://nabik.web.fc2.com/teikyou.html



いきなりどどどっとお写真の嵐で始まりました。
こちらのアンプですがポータブルのアンプとしては
ややサイジングは大きめになるかと思います。 大きさはこんな感じです。
肝心の高さ(厚み)の写真は撮り忘れましたが約2.5cm位です。
ポータブルヘッドホンアンプとしては分厚目な印象です。個人的なポイントの1つとして006P電池ではなく
単3電池2本で動くということです。
個人的に006P電池はなんかあまり好きではないので。。。
単3電池2本で電池の持ち時間はニッケル水素電池で約7時間ほどだそうです。電池無しでの重量です。こちらは電池有りの重量です。
電池はお付けいただいていた写真の電池を入れて計測致しました。


今回は実機のお写真がメインですが簡単にまとめてみます。。
私はあまりオペアンプとかに関して詳しくないのですがこちらのアンプは
前段の利得増幅部分にMUSES01を、
後段の電流増幅部分にOPA627を使用しているそうです。
据え置きで使用されているイメージの強いMUSES01を
単三電池2本で動かしているワケです。この子強そうですよね!!(*´ω`*)笑
まず先入観なしに届いて直ぐブログを書く前に聴いてみました。
私が驚いたポイントは3つです。
1つ目はノイズの少なさです。
例えば選曲中などの無音時もかなりノイズが少ないので驚きました。
ほぼ感じないレベルです。ポータブル機でここまでノイズがないのは凄いと思います。
ちなみに静かな室内でかつ音量が取りやすい/感度の良いイヤホンで
いくつか試した結果です。
私はとにかくノイズが大嫌いなのでとても好印象です。
2つ目はイヤホンでもうるさくならない音量で
左右の音量差やマッチングが揃うという事です。
誤解を恐れずに言うとギャングエラーがほぼ無い印象です。
(正確に言うとあるんでしょうが)
機種によりますが9時方向でも十分使えるといえばわかりますでしょうか?
ギャングエラーのせいでイヤホンでは使いづらいポータブル機多いですよね。
イヤホンでも使いやすいのはいいことでは無いでしょうか。
そして最後に3つ目ですがちょっと古めのPCDPっぽい鳴りっぷりという事です。
要するにしっかりドライブして鳴らしてくれるイメージです。
単純にハイパワーで音量が稼げる/取りやすいのではなく
しっかりと鳴らしきってくれる感じです。
高インピーダンス好きな方でもかなり満足出来るレベルだと思われます。
音の感じ方は人それぞれ違うと思いますが
最近の解像度重視だったり粒感や細かい描写を重視するアンプなんかとは真逆で
しっかりと音楽を楽しく聞かせてくれる傾向のアンプだと私は思います。
いい意味で濃さや音の強さみたいなものがあるので
聞いていてとても気持ちがいいアンプです。
おじさんがネット上で気持ちいいとかいうのは
ちょっとアウトな感じも致しますが
すこぶる好印象なものでしておおめにみてください。。(*´ω`*)笑
これから聞き込んでからキチンとした感想を載せたいと思います。
今回無理を言って本当に申し訳ないのですが
しばらくお貸し頂けるということで
鳴らしにくそうなヘッドホンなんかも試していきたいと思います!!!!!!
色々試すのが面白そうでおじさん興奮しています。(*´ω`*)笑
それではまた次回。


・移行後記
移行のついでにササっと読み返してみましたが名前を前面に出して
よく分からない所で頑張っている感がありますね私。…恥ずかしいです。笑
最初期はこういう文章書いてたんだな…と自分でもちょっとびっくりでしたが
特に修正せずにそのまま載せてみました。(´・ω・`)