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SIMGOT EN700PRO RED&BLUE

※この記事は旧ブログ(REV録)に掲載していたものです。



ご覧頂きありがとうございます。REVです。(´・ω・`)
本日はSIMGOT EN700PRO(SAMPLE)について見ていきたいと思います。
私自身SIMGOTのイヤホンをキチンと聴くのは今回が初めてですがSNS等では
以前から良い評判を目にしていたので試聴するのが非常に楽しみなイヤホンでした。
それにしても懐かしの(!?)赤/青ハウジングがひときわ目を引くイヤホンですね…。
なんというか懐かしい感じがするのは私だけでしょうか…。
今回は約1ヶ月程使い込んでみてからの私なりの感想を書いていきたいと思います。
毎度の事ながら案の定音質については殆ど触れませんので予めご了承下さいませ。




化粧箱はビニールでパッキングされていました。とてもしっかりとした化粧箱です。
もっと派手な感じを想像していたのでちょっとビックリ致しました。

イヤホンのハウジングは派手目なカラーリングですが化粧箱はシックな雰囲気です。

化粧箱背面。

化粧箱側面①

化粧箱側面②

化粧箱上部。

化粧箱下側。

続いて中身の方を見ていきたいと思います。スライドさせて中の箱を取り出します。

取り出しました。こちらもシックな雰囲気になっておりました。かっこいいです。

…この鳥のマークが何なのか無性に気になったので調べてみました。
どうやら銅雀(SUZAKU)との事でSIMGOTブランドのEN700シリーズの中国語の名称
だったり(!?)そういう関係性みたいなものが有るようですね。興味深かいです…。
銅雀(SUZAKU)の最終版が今回のEN700PROという事みたいです。
最終版…なにやら凄そうですね…完成形みたいな感じでしょうか。

蓋を開けるとイヤホン本体(左右ハウジング)とケースが入っていました。
やはり想像通りといいますか左右のハウジングの色はどちらも派手ですね。

ハウジング部分が想像していたよりも高級感を感じる仕上がりでビックリ致しました。

もっと安っぽい質感を想像していましたが良い意味で予想を裏切られました。
グリル部分(の光沢の感じ)がとにかくかっこいいです…。

ハウジングが入っていた下にイヤホンのケーブルが入っていました。
続いて付属品を見ていきたいと思います。

保証書…だと思います。

説明書。

イヤホン本体を収納できるキャリングケースです。ブランドロゴ入りです。

背面にも英文の刻印が有りました。

ケース自体に十分なマチがあってイヤホンの出し入れがスムーズに出来そうです。
(類似品をいくつか見たことがあるので完全オリジナルでは無いと思います)

ケースを開けるとイヤピースが2種類入っていました。

イヤピースを取り出しました。
異なるイヤピースが2種類付属しているのが面白いですね。

Eartip Ⅰ…こちらはCrystal clearなタイプのイヤピースです。フラット系…でしょうか?

Eartips Ⅱ…こちらはNatural and bass drivenなタイプのイヤピースです。

ハウジング部分をスポンジの台座から取り出しました。
ハウジング部分に関しては下の商品チェックで少し掘り下げて見て行こうと思います。
ケーブルに関してはややDIY感といいますか…マニアックな雰囲気が漂う仕上がりです。
個人的にこの手のタイプのケーブルに高級感は感じませんが強そうだな…とは思います。

ケーブル分岐部分にはアジャスターが付いています。

プラグ部分は重みの有る金属製で末端の処理なども非常に綺麗でした。
また透明なプラグカバーでプラグ部分がキチンと保護されていました。

早速左右の赤青ハウジングにケーブルを繋げてみましたが
既に強そうなケーブルにリケーブル済みの様な見た目で期待が持てそうです。




まずは装着感について書いていきたいと思います。
EN700PROを実際に耳に装着してみると写真等で見るよりも比較的小ぶりで
フィット感の良いハウジングのイヤホンだなという事に気が付きました。
金属製のハウジングですが全体的に丸みを帯びた形状で
耳孔にピッタリとフィットするので個人的に装着感に関しては
他社のイヤホン(高級な物も含めて)と比較してもかなりいい方だと感じました。

付属のケーブルの耳掛け部分ですが(ワイヤーは入っていません)予めかなりキツめの
カーブがつけられているので耳掛け部分(ケーブル)と耳のフィット感も良いと感じました。
ただ使い込んでいく内に耳掛け部分(透明なので)が汗などで変色してこないか少し心配です。

写真の耳型だと今ひとつ分かりにくいと思いますが正面から見た時にハウジング部分が耳から
あまり飛び出さない様な大きさなので大きさに関してもそこまで気にならない印象でした。

EN700PROのハウジングの形状/ステムの角度/表面の仕上げ(スベスベな感じ)
等などどれを取っても非常に素晴らしい完成度だと思います。

箱出し直後に写真を撮りましたがその時点でケーブルはこれだけ強めにカーブがついていました。
実際に装着してみる前はちょっとどうなんだろうこれは…と思っていましたがケーブル自体も
耳にしっかりとフィットするので結果的に装着した時の安定性に繋がっている印象でした。

ハウジングの裏側にL/Rの表記が有ります。(その前にハウジングの色で見分けがつきますね)
ある程度離れた距離からでもL/Rの識別が出来るレベルの見やすさだと思います。

私の感覚ですとステムの角度はそこまでキツめではないと思います。
長さや太さも太すぎず細すぎず一般的な他社製のイヤピースも流用できるサイズ感です。

個人的にEN700PROで一番衝撃を受けたのはこのコネクター部分のかみ合わせの精度です。
ハウジングとケーブルが綺麗にピッタリと隙間なくカッチリと嵌りました。

ここまで結合部分の品質が良いイヤホンはそう多く無い気が致します。
地味な部分では有りますがもっと高級なイヤホンでもメーカーによって
かなり違いが出て来る部分だと私は思っています。
EN700PROに関しては素晴らしいとしか言いようがないです。
本当にどの角度から見てもキチンとフィットしています。凄い…。
2pin仕様という事でMMCX端子の様にクルクルと端子部分が
回転しませんしこのレベルであればリケーブル出来る仕様のイヤホンが苦手な私でも
気を取られずに安心して使うことが出来そうです。

開封の時に少し触れましたが実際に使ってみるとこのケースやはり使いやすかったです。
とにかく出し入れがし易いですし見た目的にも中々お洒落な雰囲気で大変気に入りました。
最近外にイヤホンを持ち出す際は必ずこちらのケースを使用して持ち歩いています。


ここからは実際に1ヶ月程使ってみた私の感想を書いていきたいと思います。

まずちょっと偉そうで恐縮ですがEN700PROは音質面や全体的な作りの良さ等を
トータル的に考えると非常に完成度が高い商品(イヤホン)だと感じました。

なんといってもまずモノとして作りが良いという点が本当に素晴らしいです。
17800円という価格でここまでしっかりとした商品が作れるというのは純粋に凄いと思います。
良い意味で想像の上を行くクオリティの商品でした。SIMGOT凄いですね…。

作り的な部分で言いますと特に2pinコネクタ部分の強度や精度が素晴らしいと感じました。
コネクター部分がくるくる回ってしまったり抜けやすかったりという事も無いですし
ここまでハウジング側とケーブルの2pin端子側がピッタリと隙間なく重なるイヤホン
というのは私の経験上非常に少ないのでとても驚きました。

私の場合値段問わずイヤホンに関してはこういった細かな部分に不満が出てくると
最終的に使わなくなったり手放す要因になったりするので地味な部分ではございますが
非常に重要な部分です。他社さんもこれ位の精度でお願いしますと言いたくなるレベルでした。

続いて音質面での私の感想なのですが…
(これはあくまでも私の感覚ですが…)EN700PRO自体なんでもそつなくこなしてくれそうな
優等生的な音質傾向のイヤホンで特出した何か/個性みたいな物はあまり感じなかったので
既にいくつも高級なイヤホンを所有している様な方よりも今5000円前後のイヤホンを
使われている方で予算2万円前後で新しいイヤホン(ステップアップ的な)を探されている様な
方にオススメしたくなるイヤホンという印象でした。

既にいくつも高級なイヤホンをお持ちの方ですと
SIMGOT EN700PROは良くも悪くも2万円前後の価格帯なら〜といった様な
前置き付きの感想になる可能性が高いイヤホンだと思いました。

…こうやって文章で書くと音質面に関しての私の印象があまり良くなかった様な感じに
とられてしまう様な気もするのですが何にでもある程度合う使いやすい音質傾向の
良い意味で「普通」のイヤホンといった印象でございました。

装着感に関しては耳孔にピッタリとフィットしハウジング自体も大きすぎず重すぎず
かなり良いなと感じましたが私自身最近耳の上にケーブルを通す(いわゆるシュア掛け)
装着方法がだんだん苦手になってきてしまっているので極上の装着感とまではいきませんが
恐らく世間一般的には装着感はかなり良い方のイヤホンだと思います。恐らく…。

また付属品のケーブルに関しては好みの問題だと思うのですが
どうしても私の場合8芯の銀メッキ6N単結晶銅線です!!と言われても
見た目的にDIYケーブル感を感じてしまう仕上がりなのでなんとも言えない感じなのですが
編み込みやプラグ/コネクター部分の処理などは非常に綺麗ですし取り回しも中々良好なので
純正のバランス端子仕様のリケーブルやアップグレードケーブル等が出たら面白そうだなとは
思いますが特にリケーブルの必要性は感じませんでした。

2万円以下のイヤホンと考えると
何処をとっても非常にハイレベルなイヤホンだと感じましたが
個性が強かったりオンリーワンの魅力みたいなものは私自身あまり感じませんでしたので
品質的な面では非常にオススメの出来るイヤホンではございましたがそういったものを
求めるのであれば他の選択肢(機種)も視野に入れた方がいいかもしれません。



EN700PROを1ヶ月程使ってみましたが
物凄く特徴の有るイヤホンというよりはオールラウンダータイプで
何にでもある程度合う様な使いやすいイヤホンという結論でございました。
(良くも悪くもクセや特徴があまり無いのである程度どんなジャンルの音楽にでも合いそう)
EN700PROでEN700シリーズは最終章(!?)の様ですが
今後出るであろう別の新しいシリーズにも期待したいと思います。(*^^*)

それではまた次回。


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