【レビュー】aune B1 LTDを試す

※この記事は旧ブログ(REV録)に掲載していたものです。



ご覧いただきありがとうございます。REVです。(´・ω・`)
今回は少し前からお借りしておりました
aune B1 LTDについて個人的な感想を書いていきたいと思います。
(アンプ本体のみをお借り致しましたのでいつもの開封は飛ばします)
私は以前B1(初代)を実際に使用しておりましたが
今回のLTD版は500台限定という事もあってかSNS上などでは
既に非常に人気かつ品薄状態になっている様ですね。
ということで早速B1 LTD本体をじっくりと見ていきたいと思います。



基本的にB1とB1 LTDの外観/大きさは同じ様です。上品なゴールドで高級感を感じます。

中の基盤が窓から見える感じがなんとも言えずかっこいいですね。

電源を入れると基盤に付いているLEDが二箇所光ります。これまたかっこいいですね。

LEDの光量は抑えめだと思います。(写真だと分かりづらいですが…)

もう少し暗くして撮ってみます。

…さらに暗くして撮ってみます。

DAP等と重ねてしまうとLEDが光っている感じは当然見えなくなってしまいます。

B1 LTDには全てシリアルナンバーが付いているようです。(お借りしたものは057でした)

本体背面側です。恐らく合皮だと思いますが今回は明るめの茶色です。

ゴールド×ブラウンでそれなりに一体感を感じる色合いですね。

全体的にネジ類が見えないデザインなのも素晴らしいですね。

本体正面です。(LINE IN/ボリューム/イヤホンジャック)

本体側面です。GAIN/Class A切り替え/電源スイッチが付いています。

ボタン類はスライドさせるタイプです。電源の切り忘れには注意しましょう。

逆側の本体側面です。小さなボタンが1つ付いています。

このボタンを押すとバッテリー残量が横のLEDで確認できます。

本体後ろ側です。MicroUSB端子が有ります。(※USB DAC機能はございません)

ACアダプター経由ではなくMicroUSBケーブルで充電出来るのは便利ですね。

本体のエッジの処理等細部に至るまでかなりしっかりと作り込まれたアンプだと思います。

今回は同時にお借りしたM2S(かなり久しぶりに聴きました)と一緒に試聴させて頂きましたが
B1 LTD付属の純正ミニミニケーブルで試聴できなかったのが少し残念です。

手に持つとそれなりに重量感を感じますがそこまで重いという印象は受けませんでした。



前述の通り私は以前B1(初代)を実際に数ヶ月間メインで使っていたので
自分の中でB1(初代)の諸々の傾向は大体感覚(体感?)として今も残っているのですが
正直良くも悪くもB1(初代)とB1 LTDの印象は殆ど一緒でした。

(今回B1とB1 LTDを両方比べながら試聴した訳ではないので…という前置きの上で)
勿論筐体の色が違ったりという部分はございますが
B1が好きな人はB1LTDの見た目や音質傾向が絶対好きだと思うのですが
B1とB1 LTD両方を持っている必要性はあまり無い様な気が致しました。
というのも基本的にB1の時に感じていた使っていると筐体が熱くなる(私は気になった)
仕様や音質傾向(全体的にクリアでA級のしっかり感が有るのにノイズの類を感じにくい)等
アンプ自体のキャラクターがほぼ同じだと感じた為です。

またB1 LTDは(以前B1を使っていた時も感じていたのですが)
いわゆる音激変系のアンプというよりは接続しているDAPなりの(上流というんですかね?)
ポテンシャルを少しアップしてくれる様なイメージのアンプという印象が強く
私の様に特にヘッドホンを使ったりそもそも駆動力をあまり必要としない場合
そこまで無理に繋げる必要は無い様な…というアンプだと思いました。

勿論高級なミニミニケーブル等で試聴するとまた印象が違ってくると思いますが
私自身高級なミニミニケーブルを持っていないので恐縮ながら
その辺りの音質比較みたいなことは出来ません。
先程書いた様に私はどうしても発熱(仕様です)が気になってしまいますし
更にアンプをポータブルする習慣も殆ど無いので当時はB1をDAPに繋げるかどうか
毎日一瞬悩むような使い方をしておりました。

この辺りは人ぞれぞれどう感じるか違ってくる部分だと思いますが
私の様にアンプの発熱(今回も計測しましたが40°位までは熱くなります)が
気になる方はB1 LTDを買う前に注意が必要かもしれません。
….なんだか偉そうに語ってしまいましたが
あくまでも私個人の意見ですし何より今回両方を同時に聴き比べた訳ではないので
全く参考にならないと思いますがその辺りはご勘弁を…。



B1 LTDはなんといってもこのデザイン/所有欲を満たしてくれる感じが素晴らしいですね。
私の場合取り回しの関係上ポータブルヘッドホンアンプを使う事はあまり無いのですが
こういう音質以外の面でグッと来るものが側に有ると取り回し等関係なしに
とにかく繋げたく/使いたくなりますね。
また変にDAC機能が搭載されていたりもしないので
流行り廃りもあまり無いと思いますし末永く使えるアンプではないでしょうか。
個人的にはLTDではないB1もかなり良いアンプだと思っているので
レアリティなどある程度妥協出来る方であれば新製品ではないですが
機会があれば是非LTDでは無いB1の方もご試聴してみて下さいませ。

それではまた次回。


※B1 LTDは限定品なのでB1sのリンクを貼っておきます。