REVくん
今回はスマートホーム化に欠かせないSwitchBotシリーズをレビューします!
OJISAN
※レビュー用にサンプルを送っていただきました。
SwitchBotシリーズとは?
SwitchBotシリーズは、家中の家電製品をスマートホーム化できるガジェットです。
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今回はそんなSwitchBotシリーズの中から以下5つの商品をご提供いただきましたのでレビューしていきます!
今回レビューする商品
・SwitchBotハブミニ
・SwitchBotボット
・SwitchBotリモートボタン
・SwitchBotカーテン
・SwitchBot LEDシーリングライトプロ(8畳)
SwitchBotハブミニ レビュー
SwitchBotハブミニは、赤外線家電のリモコンを1つにまとめることができる学習リモコンです。
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登録できる赤外線リモコンの数に制限がないので、SwitchBotハブミニさえあれば家中のリモコンが不要になるよ!
注意
Bluetoothリモコンには対応していません。
テレビやエアコンなどの操作をSwitchBotハブミニから全ておこなうことができるようになる、大変便利なアイテムなのです!
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SwitchBotハブミニの化粧箱です。シンプルなデザインですね。開封して中身を見ていきましょう。
SwitchBotハブミニの付属品は以下のとおりです。
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SwitchBotハブミニの付属品
・SwitchBotハブミニ(本体)
・取扱説明書
・USBケーブル
・3M両面テープ
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SwitchBotハブミニの大きさは65×65×20mm、重量は36gになります。
本体はプラスチック・ABS樹脂製です。背面には四隅にゴム足がついています。
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フック(穴)があるので、用途に応じて壁掛けで使用することもできますね。
付属の両面テープを本体に貼り付けて壁などに固定することも可能です。
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本体下部には給電用のUSB端子が搭載されています。
付属のUSBケーブルを5V1A以上のACアダプタに接続すると電源がオンになりました。
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注意
ACアダプタは同梱されていません。別途用意する必要があります。
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電源を入れる前は気づきませんでしたが、本体上部にLED表示ランプが搭載されていました。
本体上部には追加・リセットボタンがあります。これはスマホとペアリングしたり工場出荷状態に戻す(初期化)際に使うボタンです。
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専用アプリで初期設定を済ませたら、WiFiルーターとの距離が離れすぎない場所にSwitchBotハブミニを設置しましょう。
MEMO
登録した家電製品とSwitchBotハブミニの間の見通しがよく、離れすぎていない場所に設置するのがおすすめ。
早速、自室のエアコンとシーリングライトのリモコンを登録してみました。
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SwitchBotハブミニに向けて手持ちのリモコンのボタンを押すだけで、かんたんに登録することができます。
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GoogleやAmazonなどの音声アシスタントにも対応しているので音声操作することも可能です。地味に便利ですね♪
また、ネット環境があれば外出先から登録した家電の操作をおこなうこともできます。学校や仕事など外出する機会が多い人は重宝しそうな機能ですね。
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MEMO
スケジュール機能を搭載しているので、予め設定しておけば決まった時間に指定した操作を自動でおこないます。
SwitchBotボット レビュー
SwitchBotボットは、いつでもどこでもワンタッチでスイッチをオン・オフできる遠隔操作用の指ロボットです。
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スイッチやボタンの横に貼り付けるだけでかんたんに設置可能です。工事不要で取り付けは3秒で完了します。
MEMO
SwitchBotリモートボタンで起動することも可能です。
スマホがあれば外室先からでもスイッチのオン・オフ操作が可能です。
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SwitchBot ボットの外箱です。中身を開封して付属品から見ていきましょう。
SwitchBot ボットの付属品は以下のとおりです。
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SwitchBot ボットの付属品
・SwitchBot ボット(本体)
・クイックスタートガイド
・両面テープ
・壁スイッチ用シール(予備)
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こちらがSwitchBot ボット本体です。本体サイズは43×37×24mm、重量は42gとなります。
MEMO
本体の素材はプラスチック・ABS樹脂です。
本体背面には3Mの強力な両面テープが貼り付けられています。
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本体側面の溝に爪を引っ掛けて引っ張ると、バッテリー(CR2 )が入っていました。
非常にコンパクトなサイズ感で軽量なので、様々な場所(スイッチ周辺)に設置できそうです。
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初期状態のSwitchBotボットは、本体に搭載されたロボットアームでスイッチを押すモードに設定されています。
MEMO
押すモードでは、ロボットアームはワンダイレクションで押します。
しかし、付属の両面テープをロボットアームと接続することで、スイッチモードに切り替えることが可能です。
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スイッチモードなら、ボタンやスイッチを押すだけでなく、引き上げる動作が可能になります。
・・・押す動作しかできないものだと思っていたので、いい意味で驚きました。
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早速、階段の照明スイッチの横にSwitchBotボットを設置してみました。本体背面の両面テープを剥がして貼るだけなので超簡単。
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スイッチがONになりました。非常にシンプルな構造のガジェットですが地味に便利ですねこれ・・・
ちなみに、SwitchBotボットはどんなスイッチやボタンにも対応している訳ではありません。
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トグルスイッチなど上下に動かすタイプのスイッチはは、仕様上、SwitchBotボットを使うことができないので注意してね!
実際に使ってみると便利過ぎて、SwitchBotボットなしの環境には戻れませんね・・・
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ボタンの形状さえ問題なければ、どんな家電にも貼り付けて使うことができるので、追加で2〜3個購入して設置してみようと思います。
SwitchBotリモートボタン レビュー
SwitchBotリモートボタンは、ボタンを押すだけでSwitchBotデバイスを起動できる便利なリモコンです。
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スマホ操作や音声コントロールなしで、2つのボタンに別々のアクションを設定することができるよ!
SwitchBotの他の商品を持ている人は、1つ持っていると何かと便利で応用が効くアイテムなんだ!
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こちらが、SwitchBotリモートボタンのパッケージです。開封して同梱物を確認していきます。
SwitchBotリモートボタンの付属品は以下のとおりです。
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SwitchBotリモートボタンの付属品
・SwitchBotリモートボタン(本体)
・取扱説明書
・マジックテープ
・ボタン電池(本体装着済み)
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本体の正面には凹型ボタン・凸型ボタンが搭載されています。
MEMO
本体サイズは42 × 36 × 12 mm、重量は19gです。
背面には電池ボックスのカバーがあります。開けてみましょう。
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ピックの様なものが付属していたので、こちらを使ってみます。・・・えいっ!
・・・パカッとかんたんに空きました。電池はCR2450です。
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電池の絶縁シートを取り出すと、表示灯が点滅しました。
今回レビューするSwitchBotシリーズの中でもひときわコンパクトなサイズ感です。
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MEMO
付属のマジックテープを使って、壁に貼り付けることもできます。
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凹型、凸型どちらのボタンも押した時のクリック感がたまりません・・・
実際に使ってみましたが、他のSwitchBotをボタンで物理的に操作できるのは非常に便利でした。
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SwitchBotリモートボタンは、テーブルやベットなど、自分の手に届く場所に置いておきたいアイテムです!
SwitchBotカーテン レビュー
SwitchBotカーテンは、カーテンの開閉を完全自動化できる小型の無線ロボットです
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SwitchBot カーテンをカーテンレールに取り付けるだけで、カーテンの開閉を電動化することができます。
カーテンの開閉って毎日地味に面倒な作業ですよね。完全自動化できるとかロマンしか感じない!
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それでは早速開封して、SwitchBot カーテンの付属品から確認していきましょう。
SwitchBot カーテンの付属品は以下のとおりです。
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SwitchBot カーテンの付属品
・SwitchBot カーテン(本体)
・取扱説明書
・フック(U型)
・クリップ
・ロールアタッチメント
・フック付け用ロール
・USB Type-C ケーブル
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SwitchBot カーテン本体の大きさは65×78×149mm、重量は197gです。
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出っ張っている爪の部分を押しながら引っ張ると分離することができます。カーテンレールに取り付ける際に便利な仕様ですね。
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本体背面には、光センサーと表示灯、リセットボタン、Type-cポートを搭載しています。
MEMO
本体にリチウム電池(3350mAh)を内蔵しています。USB充電式。
本体上部にはモーターモジュール、フック付け用ロールがついています。
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どんなカーテンでも30秒で取付可能らしですが、果たしてそんなに上手く取り付けることができるのか・・・試してみます。
・・・30秒もかかりませんでした。カーテンレールの溝にSwitchBot カーテンのフック部分をはめ込むだけなので簡単です。
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注意
特殊なカーテンレールには取り付けることができない可能性があります。
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実際に使ってみると、スマホでカーテンの開閉ができるのは近未来感を感じます。SFの世界に迷い込んでしまったかのごとく、そこにはロマンしかありませんでした。
MEMO
光センサーを内蔵しているので、日差しを感知して自動でカーテンを開閉することもできます。
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1回のフル充電で最大8か月使用することができるので、いちいちバッテリー切れの心配をする必要がないのもいいですね。
しかも、オプションのソーラーパネルを取り付ければ太陽光で充電することもできるんです!すごい!!
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・・・画像だとSwitchBot カーテンを使った時の感動が伝わりづらいので、以下の動画をごらんください。
SwitchBot LEDシーリングライトプロ レビュー
SwitchBot LEDシーリングライトプロは、スマートライトであり、スマートリモコンでもある画期的なデバイスです。
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MEMO
今回は8畳用のSwitchBot LEDシーリングライトプロをレビューします。
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シーリングライトであながら、本体にスマートリモコン機能も内蔵しているんです。これは面白そうな商品だね♪
Wi-FiとBluetoothモジュールを搭載しているで、スマホで外出先からシーリングライトの操作をおこなうこもできます。
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それでは、SwitchBot LEDシーリングライトプロを開封して中身を確認していきましょう。
SwitchBot LEDシーリングライトプロの付属品は以下のとおりです。
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SwitchBot LEDシーリングライトプロの付属品
・SwitchBot LEDシーリングライトプロ(本体)
・専用取付アダプター
・リモコン
・リモコンケース
・単4電池×2本
・ネジ×2
・取り扱い説明書
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専用のリモコンが付属するので、スマホからではなボタンで物理的に操作することも可能です。
ボタンの数は多いですが、表示がわかりやすく説明書を読まなくても直感的に分かるタイプですね。
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専用取付アダプター。シーリングライトを取り付けるために必要なアイテムです。
セード(カバー)はPMMA素材でできており、高透過率・高硬度・UVカット仕様です。
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MEMO
本体サイズは48 x 48 x 10.2 cm、重量は2.47 kgになります。
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本体にはムラなくきれいに光る光学レンズを採用しています。LED特有のチラツキもないのが嬉しいですね。
最大4,299lmの明るさで、最小1%刻みで無段階調光調色可能です。自然光のような優しい明るさを実現します。
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また、本体は虫や埃が侵入しにくい防虫防塵構造となっており、高硬度・高熱伝導率のSPCC素材でできているので強度もしっかりしています。
MEMO
黒いスポンジ(緩衝材)がついているので、天井を傷つけません。
早速、SwitchBot LEDシーリングライトプロを取り付けていきたいと思います。
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続いて、シーリングライト本体を専用アダプターにカチャッとはめ込みます。
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はめ込んだら緑のレバーをスライドして落ちないよにロックします。
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分かりづらいですが、光量最小状態です。明るさのムラがありません。これは地味に凄いですね。
光量MAXの状態です。やはり明るさのムラがなく均一ですね。(光学レンズ恐るべし)
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音声コントロールにも対応しているので、声で操作することもできます。
他のSwitchBot LEDシリーズと併用することで、より便利かつ快適に家中の家電を操ることができますね!
OJISAN
まとめ
SwitchBotシリーズは、家中の家電製品をより使いやすくできる魔法のガジェットでした。
どの製品も1万円以下のリーズナブルな価格で購入することができるので、自宅をスマートホーム化したい人や、家電を効率的に使いたい人におすすめの商品です。
様々なSwitchBotを組み合わせるとことで、より便利かつ快適な環境を作ることができるので、まず、自分が気になったSwitchBotを1つ購入することからスタートしてみてはいかがでしょうか?
気になった方はぜひチェックしてみてください!
今回レビューした商品はコチラ
提供:SwitchBot
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URL:https://switchbot.vip/3tD9rd1
■ 開催期間
2022年11月25日(金)00:00~12月1日(木)23:59
#SwitchBot #スイッチボット #ブラックフライデー
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