REVくん
OJISAN
その1:商品について
REVくん
『Apple iPhone 3G 16GBモデル』です。
OJISAN
iPhone 3Gについて
iPhone 3Gとはアップルがかつて設計・販売していたスマートフォンである。iPhoneの第2世代機で、2008年6月9日にサンフランシスコのモスコーニ・センターで開催されたWWDC 2008で発表された。
2008年7月11日、アップルはiPhone 3Gの8GBおよび16GBモデルを世界22カ国で発売した。16GBモデルは白か黒のカラーを選べた。
発売1年後に後継機種であるiPhone 3GSが発売され、iPhone 3Gは黒の8GBモデルのみが実質無料で販売継続となった。
※Wikipediaより引用
REVくん
OJISAN
REVくん
OJISAN
REVくん
OJISAN
REVくん
その2:商品チェック
REVくん
OJISAN
REVくん
OJISAN
REVくん
OJISAN
REVくん
OJISAN
REVくん
OJISAN
REVくん
OJISAN
REVくん
その3:感想
約10年前のiPhone、Apple製品
iPhone 3Gは今から約10年前のiPhone(ガジェット)ですが、今(2018年)見ても普通にカッコいいというか、洗礼された、実用的な大きさ/デザインの素晴らしいプロダクトだと感じました。
基本的に私が以前使っていたiPhone 3GSとあまりデザインが変わらないこともあって、感動…とまでは行きませんでしたが、デザインはこのままで中のチップだけ最新になったiPhone 3Gが出ればいいのにな…と思った次第です。
REVくん
モッサリとした操作感
これは事前に分かっていたことではあるのですが、やはり10年前のスマートフォンというだけあって、動作(レスポンス)に関しては全体的にどうしてもモッサリ感を感じました。かなり重いですね…。
特にネットサーフィンやYouTube等での動画鑑賞に関しては、ストレスしか感じませんでしたし、iOSのバージョンの関係で、対応しているアプリが少ない(YouTubeアプリ等は使えない)ので、2018年現在、iPhone 3Gで出来ることはあまり多くなさそうです…。
私はiPhone 3Gでネットサーフィン(Wi-Fi)をするつもりはなく、iPod的な音楽プレーヤーとして使う目的で購入したので、標準搭載されているiPodアプリの動作面だけは非常に気になっていたのですが、実際に数日間使ってみた所、iPodアプリに関しては動作が非常に安定していて、アプリが急に落ちてしまうこともなく、実用性が高そうでした。(*^^*)
REVくん
その4:まとめ
・ 背面はプラスチックポリカーボネート製
・ 16GBモデルは色を白か黒かを選ぶことが出来る
・ 3.5インチ(320×480)のタッチスクリーン
・ 音楽プレーヤーとして使える
・ モッサリとした動作
さいごに
なんだか半分ノリで買ってしまったiPhone 3Gですが、色々と気付かされることが多い端末でしたし、買ってよかったと思っております。
今後iPod的な感じで(音楽プレーヤーとして)良きパートナーになってくれそうです。(*^^*)
今回iPhone 3Gを実際に使ってみて感じましたが、もしかしたらスマートフォンというモノ自体、実は10年前からそこまで進化していないのかもしれませんね…。
スマートフォンの次の何かがいつ出てくるかは分かりませんが、きっとそれを一番最初に出してくるのはAppleさんなのかもしれませんね…。
…私が生きている内にソレが出てきて欲しいものですが果たして…。
今回はこれで終了になりますが、iPhone 3Gに関しては今後何回かに分けて書いていきたいと思います。
REVくん
それではまた次回!!