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小ぶりになった1BA+1DD仕様のハイブリッド型イヤホン『KZ ZSA』を試す

REVくん

ご覧頂きありがとうございます。REV(@forREV)です。
本日はハイブリッド型イヤホン(レビュー用デモ機)のレビューをして行きたいと思います!!

OJISAN

その1:商品について

REVくん

早速ですが…今回レビューする商品は何ですか?
今回レビューする商品はハイブリッド型イヤホンのKZ ZSAです。まずは商品の概要などを詳しく見ていきたいと思います。

OJISAN

※以下AMAZON商品ページより引用

仕様

インピーダンス:18Ω
音圧感度:101dB
応答周波数:7Hz-40000Hz
ケーブル:あり/無し
カラー:ブラック/グレー
プラグ :2pin (0.75mm)

特徴

・KZ ZSAは、ダイナミック型ドライバー1基+バランスド・アーマチュア型ドライバー1基を搭載するハイブリッドイヤホンです。各音域が干渉して音が潰れることのないよう、ドライバーを改良することによって、それぞれのドライバーの特性がしっかりと活かされています。

・ダイナミック型ドライバーは、中音域~重低音域までを正確に、そして伸びやかに再生し、迫力や深みのある音を表現します。バランスド・アーマチュア型ドライバーは高音域を緻密かつ繊細に表現し、それによって生み出される倍音は、音楽に厚みと広がりを与えます。これら2基のドライバーによる7Hz~40000Hzという極めて広い再生周波数帯域は、ハイレゾ音源にも余裕を持って対応できます。

【本来の性能を発揮するにはエージングが必要です】

100~200時間のエージング(慣らし運転)することで、購入当初とは別次元の、驚くべき音質に進化します。 音域はより広くなり、低音・高音の伸びもよくなります。帯域のバランスもフラットになり、ボーカルの定位感・距離感の表現も見事です。 音場も広がり、更なる臨場感を感じられるようになります。

・カナル型のイヤホンと、フィット感に優れたイヤーピースにより、快適な装着感と音質を両立しました。遮音性を高めることで、外部の騒音を大幅に低減させるだけでなく、音漏れを抑えることで、通勤、通学、学校や職場、図書館など、他人に迷惑を掛けやすい場所での使用にも適しています。

KZ ZSAアップグレードケーブル(別売り)を組み合わせることで、付属のケーブルよりも更に音の輪郭が明確になり、広大な音場、より自然で透明感のある音質が楽しめるようになります。

REVくん

…100〜200時間のエージング…ベツジゲンノ…オドロクベキオンシツ…。
100時間と200時間では大分差がありますが、一日は24時間なので一週間前後エージングをしないと本領を発揮しないという事になりますね…。

OJISAN

その2:商品チェック

化粧箱

REVくん

安定のKZの化粧箱…「シロハコ」ですな。

開封 〜 付属品

付属品
・ ユーザーガイド
・ 保証書
・ シリコン製イヤーピース (3ペア/3サイズ)
・ ケーブル (2Pin)

REVくん

KZのイヤホンの付属品は大体いつも同じ様な感じですが、ケーブルの質感が最近はゴムゴムした質感のものでは無くなったんですかね?
あのゴムゴムした質感のケーブルは苦手だったので、そうであれば嬉しいのですが…。因みにケーブルの耳掛け部分はワイヤー入り(ちょっと仕上がりが雑)タイプでした。

OJISAN

イヤホン本体




REVくん

…で…出た!!焚き火系ハウジング!!!!!!! …あれ?でもなんかいつもと違う気が…。
今までの焚き火系ハウジングのイヤホンよりも今回のZSAは、ハウジングが一回り小さくなっています。

OJISAN

ハウジング (イヤーピース有り)

REVくん

実機を触ってみると、確かに今までの焚き火系ハウジングよりもハウジングの大きさが一回り小さくなった感がありますね。
ハウジング自体は金属製で仕上がりは良いので、あまり安っぽい感じがしないのは焚き火系ハウジングのイヤホンに共通して良い所ですね。ただオリジナリティは無いので、そういった部分で好みは分かれそうですが…。

OJISAN

ハウジング (イヤーピース無し)

ハウジング自体が小ぶりになったので、装着感にどう影響が出てくるか楽しみです。この大きさなら従来の焚き火系ハウジングのイヤホンよりも装着感が良さそうな気がするのですが果たして…。

OJISAN

耳型

REVくん

むむ!!明らかにハウジングの大きさが小さくなっているのがわかりますな!!
実際に自分の耳に装着してみましたが、SとMサイズの中間のイヤーピースが欲しくなりました。確かにハウジングは小さくなりましたが、付属イヤーピースのSサイズだと小さくて、Mサイズだと私はちょっとキツイかったので、装着感に関しては普通〜ちょっと微妙という印象でした。

OJISAN

その3:感想

小ぶりになった焚き火系イヤホン

焚き火系ハウジングの中華イヤホンが増えてきましたが、ZSAは今までの焚き火系ハウジングよりもひと回り小さく/コンパクトになったので、見た目の問題は勿論のこと、手に持った時に全体的な重量が軽くなって(…といってもちょっと軽くなった程度)いることを実感しました。

 

しかし、私自身焚き火系ハウジングのイヤホンを見慣れてしまったせいか、特に目新しさを感じる事はありませんでした。(コンパクトにはなったんですが…)

 

実機を手にとって見るまでは、「おっ!!ハウジング小さくなってるじゃないか!!面白いな!!」…みたいな自分自身のリアクション(ちょっとテンションが上がる感じ)を予想していましたが、実際は開封途中で見た瞬間に「あっ…ちょっと小さくなったな」と瞬間的に感じただけでした。(*_*)

装着感は好みが分かれそう

装着感に関してですが、いかにもカナル型イヤホン(イヤーピースをしっかり密着させる)な装着感なので、インナーイヤー型(オープンタイプ)のイヤホンがお好きな方には音質が〜以前の問題として、個人的にはあまりオススメ出来ないタイプのイヤホンという印象でした。

 

とは言いましても普段からカナル型イヤホンに慣れている方であれば装着感に関しては問題ないと思います。

低価格なハイブリッド型&KZな音

音質面に関してですが、「KZの音」「低価格なハイブリッド型イヤホンの音」という印象でした。

 

ZSAは1DD+1BA仕様のハイブリッド型イヤホンですが、特に目新しさを感じない音といいますか、KZのハイブリッド型イヤホンに有りがちなシャリシャリした感じと、(あまりこういう表現は好きではないのですが…)どうしても価格なりな部分を感じてしまいました。

 

正直な所、既にハイブリッド型イヤホン(特にKZのハイブリッド型イヤホン)をお持ちの方であれば、恐らくZSAを購入しても、音質的な部分でそこまで感動できるポイントはあまり無い様な気が致しますし、オンリーワンな魅力がないタイプのイヤホンなので使い分けも非常に難しいと思います。

4:まとめ

それでは今回のKZ ZSAのまとめです。

OJISAN

『KZ ZSA』はこんな商品です!!
・ 1DD+1BD仕様のハイブリッド型イヤホン
・ ハイレゾ音源にも余裕を持って対応
・ リケーブルに対応 (2PIN)
・ 金属製のハウジング

良い所
・ ハイブリッド型イヤホン入門機としては悪くない完成度
・ リケーブルに対応している
今ひとつな所
・ 装着感の好みが分かれそう
・ 推奨エージング時間が長い
・ 特に目新しさを感じないKZのハイブリッド型イヤホンな音

さいごに

個人的に最近のKZのイヤホンはどれも似た様な感じの音というか、目新しさをあまり感じないイヤホンが続いているな…という印象で、ちょっと面白みに欠けている気がしております。

 

今回のZSAも今ひとつ魅力的な部分が分からないというか…うーん…という感じでした。

 

ハイブリッド型イヤホンをまだ使ったことが無い方で、見た目(デザイン)が気に入った方であれば、低価格帯のハイブリッド型イヤホンとしてZSAは悪くない選択肢だと思いますが、見た目/質感/音質面どれをとっても私は「普通」という印象のイヤホンでございました。

REVくん

本日は最後までご覧頂きありがとうございました。

それではまた次回!!

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