【レビュー】KZなのに例のゴムゴムケーブルじゃないハイブリッド型イヤホン『KZ ES4』を試す

REVくん

ご覧頂きありがとうございます。REV(@forREV)です。
本日はハイブリッド型イヤホン(レビュー用サンプル)のレビューをして行きたいと思います!!

OJISAN

その1:商品について

REVくん

早速ですが…今回レビューする商品は何ですか?
今回レビューする商品はKZ ES4です。まずは商品の概要などを詳しく見ていきたいと思います。

OJISAN

※以下AMAZON商品ページより引用

仕様

インピーダンス:25Ω
音圧感度:104db
応答周波数:20Hz-40000Hz
ケーブルの長さ:120cm
マイク有り/無し
本体カラー:ブルー/グリーン/ブラック

REVくん

ES4は1DD+1BA仕様のハイブリッド型イヤホンなんですね!!

特徴

・【美しく優美なデザイン】:KZ ES4 イヤホンは、美しく優美なクリアフェイスプレートにES4ロゴが刻印されており、クリアシェル内部構造が見えるスケルトンデザインで、一目で区別がつくようになっています。また、昔のkz zstよりも、バランスド・アーマチュアの位置を調整し、(BA)超高音を大きく改善し、クリアで暖かく解像度の高い音質を再現します

・【素晴らしい音質】Hifi ハイブリッド イヤホンとして高い音楽再生能力を発揮します。再生周波数帯域は20Hz~40000Hzと広大で、超低域~超高域に渡ってエネルギッシュなサウンドを再生します。全域のバランスよく、低、中、高音域とも、原音に忠実な再現で、繊細で明確な高域、穏やかで甘い歌声、弾力のある低音と全帯域に渡り高品質な音を体験できます

・【遮音性 】:カナル型の設計により外部の音を遮断し、どのような環境でも重低音の世界に浸ることができます。 また、音漏れを抑えることで、通勤、通学、学校や職場、図書館など、他人に迷惑を掛けやすい場所での使用にも適しています。

・【KZ ES4アップグレードケーブル(別売り)を使用すると…】 付属のケーブルに比べ、音の輪郭がはっきりし、明瞭に聞こえるようになります。 柔らかくて取り回しがしやすく、丁寧な処理が施されて、デザインも美しいケーブルです。 当店 KZ ZST/ES3/ES4/zs10アップグレードケーブルの三つのASIN:B01MZ45JXU/ B0711XFC22/ B0768B4Z6N

ES4はZSTの改良版の様な位置付けの機種みたいですね。

OJISAN

その2:商品チェック

化粧箱

こちらが化粧箱です。
いかにもKZの化粧箱という感じのデザインですね。
因みに今回レビューするES4は、本体色がブラックでマイク無し仕様のものになります。

ちなみに化粧箱の大きさは約10.2cm×7.2cm×3.2cmでした。

OJISAN

開封〜付属品

早速開封しました。
KZのイヤホンは安価ですが、開封する満足感みたいなものを十分に味わうことが出来ますね。

まずは付属品の方からチェックして行きたいと思います。

付属品
・ ユーザーガイド
・ 保証書
・ シリコン製イヤーピース (3ペア/3サイズ)

付属品
・ ケーブル (2Pin仕様)

ケーブルはいつものゴムゴムした質感のケーブルではありませんでした。
これは意外というか開封していて(良い意味で)かなり驚きました。
耳掛け部分はワイヤー入り(形状記憶)仕様になります。

本体

ここからはイヤホン本体を詳しく見ていきたいと思います。
商品ページの画像からなんとなくES4の(ハウジングの)デザインのイメージはしていましたが、実機を目のあたりにすると、今までのKZのイヤホンとハウジングの形状/デザインの方向性が大分違うな…という印象を受けました。
立体的でやや大きめのハウジングという印象です。

ES4はハイブリッド型のイヤホンですが、どこか多ドラBA型イヤホンの様にも見えます。私だけかもしれませんが…。
それ位ハウジングが大きいというか目立つ感じがするので、なんだかいつものKZのイヤホンとは違うな…という…。

ハウジング (イヤーピース有り)

イヤーピースを装着した状態のハウジングです。

先程から何度も書いている通り、やや大きめのハウジングという印象です。
イヤーピースを外さないと確信は持てませんが、ステムが長いせいで大きく見えるのかもしれませんね…。

ハウジング (イヤーピース無し)

という事でイヤーピースを取り外してみました。

上の写真を見て頂くと立体的な形状のハウジングなのがよく分かるかと思います。
想像通りステム部分がハウジングからニョキッ飛び出している様な感じなのでイヤーピース選びが非常に重要そうです。。

一見装着感が良さそうな形状に見えますが、人を選びそうな(耳孔の形状に左右される)形状のハウジングという印象です。

OJISAN

耳型

耳型の登場です。これは先程書いたことと矛盾してしまうのですが、耳型には非常にいい感じですっぽりと全体がフィットしました。

ただ耳型に装着した際に確信しましたが、やはりハウジングは大きめで耳型(耳孔)からハウジングが一回りはみ出してしまうような感じでしたので、ES4はハウジングは全体的に大きめという認識は間違っていなかった様です。

実際に私もES4を装着してみましたが、私の感覚だとES4のハウジングはちょっと大きすぎるかな…という印象で、ハウジングが大きめの多ドラBA型イヤホンに近い装着感でした。

OJISAN

その3:感想

ここからは感想を書いていきたいと思います。なるべくシンプルにササっと書いていきますね!!

OJISAN

いつものゴムゴムケーブルじゃない?

KZのイヤホンといえば、例の/いつもの独特のゴムゴムした質感で謎柄のケーブルを思い浮かべる方は多いと思うのですが、ES4付属のケーブルはいつものケーブルとは違う質感のもので、ゴムゴムしておらず取り回しも良好でした。
私はKZのゴムゴムとした質感のケーブルが以前から非常に苦手…というか嫌いだったので、ES4の音質が〜をする前の段階として「やっとゴムゴムしてないケーブルが採用された…」という謎の嬉しさがこみ上げてきました。

REVくん

…それにしても例のゴムゴムしたケーブルじゃなくて本当によかったです…。

やや大きめのハウジング

商品チェックの方で何度も書いた通り、ES4は実際に耳に装着してみると見た目以上にハウジングが大きいなと感じました。

装着感自体は長時間装着し続けなければそこまで悪くない印象だったのですが、多ドラBA型イヤホン的なぷっくりとした立体的な形状のせいか、ES4を長時間装着していると耳孔に触れているハウジング部分とイヤーピースがあたっている耳孔の奥の方が痛くなってくる感じが気になりました。

痛いといってもそこまで痛くなる訳ではないですが、少なくとも私にとってES4は快適な装着感のイヤホンという印象ではございませんでした。

ハウジングとえば、なぜフェイスプレートをこのデザインにしたのか謎です…。

OJISAN

聴きやすい音質傾向だが…

ES4は非常に聴きやすい音のハイブリッド型イヤホンという印象でした。
あまりエッジが立っていないというか、キツすぎない感じで、ある程度長時間ES4で音楽鑑賞し続けても聴き疲れしにくく、ラフに音楽鑑賞する用途であれば丁度いいイヤホンだと私は感じました。
ただ私の感覚ですと、ES4はあくまでも価格なりで普通というか、特に目新しさの様なものは感じなかったので、正直あまり印象に残らない音のイヤホンという印象でした。
ES4は既に沢山イヤホンをお持ちの方ですと、徐々に出番少なくなっていって、最終的にあまり使わなくなってしまうタイプのイヤホンの様な気が致しました。

REVくん

なんというか記憶にあまり残らない感じの音という印象のイヤホンだったんですよね…。
はい。特にこれといった目新しさを感じないKZのハイブリッド型イヤホンという印象でした。良くも悪くも普通で、それ以上でも以下でもないといいますか…。

OJISAN

その4:まとめ

それでは今回の『KZ ES4』のまとめです。

OJISAN

『cheero BB mini』はこんな商品です!!
・ 1DD+1BA仕様のハイブリッド型イヤホン
・ ZSTから音質を改善したモデル
・ 2Pin仕様でリケーブルに対応している
良い所
・ 今までのKZのイヤホンとは違う質感のケーブル
今ひとつな所
・ ハウジングが大きめで装着感の好みが分かれそう
・ 良くも悪くも普通で目新しさを感じない音質

さいごに

ES4は正直な所あまり記憶に残らないタイプのイヤホンという印象でございました。(*_*)

ハイブリッド型イヤホンとしての完成度は決して低くはないと思うのですが、ES4じゃないとダメといったな決め手の様なものを私は感じることが出来ませんでした…。
ハイブリッド型イヤホンをまだ聴いたことがない方(興味の有る方)であれば、お値段的にもES4は最初の1本として悪くない選択肢だと思いますが、既にハイブリッド型に限らずイヤホンを複数所有している方(特にKZのハイブリッド型イヤホンを既にお持ちの方)ですと、使用頻度の低い1本になりそうな気が致します。

ES4はアップグレードケーブルが別売りされているので気になった方は合わせてチェックしてみて下さいませ。

OJISAN

REVくん

最後までご覧頂きありがとうございました。 それではまた次回!!