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【レビュー】SHANLING M1 RED 手のひらサイズのハイレゾ対応ミュージックプレーヤーを試す

REVくん

ご覧頂きありがとうございます。REV(@forREV)です。
本日は小型のミュージックプレーヤー(レビュー用デモ)のレビューをして行きたいと思います!!

OJISAN

その1:商品について

REVくん

早速ですが…今回レビューする商品は何ですか?
今回レビューする商品は…
『 SHANLING (シャンリン) M1 RED です。
まずは商品の概要などを詳しく見ていきたいと思います。

OJISAN

※以下伊藤屋国際 商品ページより引用

製品概要

・ 世界最小クラスのハイレゾ音源対応ポータブルミュージックプレーヤー*1

2.35インチTFT HDディスプレイによる色鮮やかな画面表示

・ Bluetooth4.0搭載、高音質・低遅延コーデックaptX(アプトエックス)対応

・ DSD64をはじめ様々なオーディオフォーマットに対応 *2

・ 双方向伝送をサポートしワイヤレスレシーバーとして使用可能

・ USBデジタル入出力をサポートし外部アンプへの出力やUSB DACとして使用可能

・ 通常状態へ即時復帰可能なスリープ機能、省エネ設計により約1週間持続可能 *3 *4

・ ディスプレイ中央へ時刻表示可能なため時計としても使用可能*5

*1 2016年12月現在。
*2 Bluetooth接続時のDSD形式ファイルはサポート外となります。
*3 音楽ファイルの連続再生時間は最大で約10時間となります。
*4 ファームウェアバージョン4.0により新機能ディープスリープモードに変更されました。
*5 ファームウェアバージョン4.1により仕様が変更され利便性向上のため当該機能は削除されました。

REVくん

…むむ!! 小さいのにやたら多機能なプレーヤーですな!!
M1は少し前に発売された商品ですが、スペック的にまだまだ現役バリバリで使えるプレーヤーだと思います。(*^^*)

OJISAN

製品仕様

タイプ DSD対応ポータブルミュージックプレーヤー
ディスプレイ 2.35インチTFT HDディスプレイ
DSD再生 DSD64 (Bluetooth接続時は非対応)
DAC機能 最大192kHz/24bitまでサポート
Bluetooth Bluetooth4.0 (対応コーデック:SBC、aptX)
DAC IC AK4452
AMP IC MAX97220
ゲイン LOW/HIGH
対応フォーマット APE、FLAC、ALAC、WMA、AAC、OGG、MP3、WAV、AIFF、DSF、DIFF
サンプリングレート 44.1kHz~192kHz

出力端子 3.5mmステレオミニジャック
出力 35mW@32Ω
THD+N 0.006% (A-weighting、出力500mV)
感度 >105dB
ダイナミックレンジ >105dB
出力インピーダンス 0.1Ω
チャンネルセパレーション 70dB (32Ω、1kHz)
リファレンスクロックジッター 200フェムト秒
外部メモリ 最大256GBのmicroSDカードをサポート
バッテリー 950mAHリチウムポリマーバッテリー
連続再生時間 約9~10時間 (充電時間3~4時間)
サポートOS Windows XP/7/8/10 (32/64bit)
MacOS X バージョン10.7以降
カラー ブラック、ホワイト、ブルー、レッド
サイズ W50 x H60 x D12.8 mm
重量 約60g

型番/JANコード/色
M1 BK (4562481514903、ブラック)
M1 WH (4562481514910、ホワイト)
M1 BL (4562481514927、ブルー)
M1 RD (4562481515764、レッド)

REVくん

小型で軽量なミュージックプレーヤーなので気軽に使えそうですな!! しかもパッと見た感じタッチパ…
確かにM1は小型で軽量なミュージックプレーヤーですが、タッチパネル操作には一切対応していません物理的なボタン操作オンリーになりますのでご注意下さい!!

OJISAN

注意
見た目に反してタッチパネル操作には一切対応していないのでご注意を!!

その2:商品チェック

化粧箱 (パッケージ)

それでは商品チェックの方進めて行きたいと思います。
まずは化粧箱からです。

OJISAN

REVくん

…ふむふむ。SHANLING(シャンリン)製品らしいしっかりとした化粧箱ですな!! 中身は二段構成になっていたので下の方も見てみましょう!!(・へ・)

REVくん

下の段には付属品が入った小さな箱が入っていました。付属品の方も詳しくチェックしていきたいと思います!!

付属品

付属品
・ M1本体
・ 充電/データ転送用USBケーブル(TypeC-TypeA) x1本
・ カードリーダー x1個
・ 保護フィルム(表面・裏面) x各2枚
・ クイックスタートガイド x1枚
・ 説明書 x1冊
・ 保証書 x1枚

REVくん

USB Cなケーブルと保護フィルムが付属してくるので、他に買い揃える物が少なくて良いですな!!
…余談ですが、M1は比較的安価な商品にも関わらず、USB C端子(仕様)をいち早く導入したミュージックプレーヤーです。この辺りは流石SHANLING (シャンリン)といった所でしょうか。(^_^)

OJISAN

M1 RED (本体)

ここからはM1本体を詳しく見ていきたいと思います。
M1は小型で手のひらにすっぽり収まるサイズ感のミュージックプレーヤーです。

OJISAN

REVくん

それにしてもM1、本当に小さいですね…。この大きさなら持ち運びしやすそうですな!!
もう少し寄ってM1本体を見ていきたいと思います。
歴代のSHANLING (シャンリン)製品同様、筐体の作りが美しく高級感を感じる仕上がりです。

OJISAN

REVくん

低価格体のミュージックプレーヤーにありがちな、安っぽい感じが一切無いですな!! 低価格帯のプレーヤーでこの品質はお世辞抜きに素晴らしいと思います!!
それにしても細部の作りの良さは本当に素晴らしいですね。…何時間でも眺めていられそうです…。

OJISAN

REVくん

…OJISANに教えてもらうまでは、タッチパネルで操作するプレーヤーだと思っていましたが、どうやら右上についているコントロールダイヤルをクリクリしたり、押し込んだりして操作するみたいですな…。ふむふむ。
MEMO
M1はコントロールダイヤルと、横に付いているボタンを使って各種操作を行います。

REVくん

正面向かって…右側に1つのボタン(電源ボタン)、左側に3つのボタン(リターンキー/曲戻し/曲送り)が付いています。
MEMO
少し小さめのボタンなので、手/指の大きさによってはやや操作しにくいかもしれません。

REVくん

…しかしどの角度から見ても様になりますな…。M1は所有欲を満たしてくれるミュージックプレーヤーだと思いました!!(・へ・)
…ここ数年はポータブルオーディオ製品全体が大幅に値上がりしていて、ついていける人とついていけない(ついていかない)人で大きく分かれてしまっている様な気がするのですが、M1の様な安価でもしっかりとしたつくりの製品に出会うと、なんだかホッとした気持ちになります…。(._.)

OJISAN

操作してみる


M1を適当に操作しながら、M1とカメラをケーブルで繋いでリアルタイムに録音してみた…という動画になります。

OJISAN

REVくん

やはり小さいので若干操作しにくい感じが有りそうですが、画面の表示も綺麗だし、動作のレスポンスも悪く無さそうだし、中々完成度の高いプレーヤーですね!!
MEMO
動画内の音に関しては、あくまでも参考程度にお願い致します。

その3:感想

軽量コンパクトなミュージックプレーヤー

まずM1は、なんといってもこの本体サイズが魅力的なプレーヤーだと感じました。

 

また、低価格帯のプレーヤーではあるものの、全くと言っていい程安っぽさを感じさせない品質/仕上がりなので、所有欲を十分に満たしてくれるプレーヤーという印象でした。

 

ただ、タッチパネル操作ではなく、物理キーを押して操作をしなければならないので、例えば…頻繁に手動で選曲される方よりも、アルバムを一枚通して聴く様な方の方が、(操作性的には)合っているプレーヤーかもしれません。

選曲だったりプレーヤーを頻繁に操作しながら音楽鑑賞するスタイルの方には、M1の本体サイズとUIの影響で、若干操作がしにくいと感じられる方も多そうな印象です。

OJISAN

音質について

実は今回M1 / M2s / M3sの3機種を同時にお借りしたのですが、(その3機種の中では)M1がいい意味で一番クセが少なく、使いまわししやすい音質傾向という印象でした。

 

ただ正直な所、同じシャンリンのM2sやM3sも含め、数多く存在するポータブルオーディオプレーヤーの中で、M1が音質的に優れているか/特出した何かを感じることが出来たか?…と聞かれたら、Noです。

 

これはあくまでも私の感覚ですが、M1は本体がコンパクトである事が最大の長所であって、あくまでも入門機/初心者向けのプレーヤーという印象でした。(スマートフォンからのステップアップに最適なプレーヤーだと感じました)

 

因みにM1 / M2s / M3sの中で私が一番気に入ったのはM2sなのですが、その辺りの話はまた次回という事で…。

REVくん

M1は音質がどうこうという部分ではなくて、本体の大きさ(コンパクト)がなによりも魅力的なプレーヤーという印象でした。音質の良し悪しの判断基準は人それぞれだと思いますが、恐らくM1より高音質なプレーヤーは沢山有ると私は思います。

美しい画面表示

液晶表示の美しさは、本体サイズの次にM1の良いなと感じた部分でした。

 

ポータブルオーディオプレーヤー全体としてみれば、もっと高解像度な液晶を搭載している機種も多々あると思うのですが、M1の販売価格を考えると、この液晶画面の品質は、メーカーが妥協していない感じといいますか、非常に素晴らしいものがあるなと感じた次第です。

シャンリンのプレーヤーは、どれも妥協を感じない素晴らしいクオリティのものばかりでいつも感心させられます。(^_^)

OJISAN

その4:まとめ

良い所
・ 小型で多機能なポータブルオーディオプレーヤー
・ 低価格ながら安っぽさを全く感じさせない仕上がり/デザイン
・ 低価格ながら美しい画面表示
今ひとつな所
・ やや好みが分かれそうな操作性

さいごに

ここ最近のポータブルオーディオブームの影響で、M1の様なポータブルオーディオプレーヤーに興味を持つ方は増えてきていると思います。

 

ポータブルオーディオプレーヤーは物凄くお高いものもありますが、まだそこまでポータブルオーディオ自体に興味は無いんだけど、ちょっとどういう感じなのか試してみたいんだよな…という方には、個人的に選択肢の1つとしてM1は非常にオススメです。

 

本体が非常にコンパクトなので、サブ機(二台目)としてもオススメできるプレーヤーなので、気になった方は是非チェックしてみて頂ければ幸いです。

REVくん

本日は最後までご覧頂きありがとうございました。

それではまた次回!!