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【レビュー】yeedi vac 2 pro 自動ごみ吸引&水拭き対応のロボット掃除機を試す

REVくん

みなさんこんにちは!REVです。
今回は「世界で出荷実績18万台突破のロボット掃除機」をレビューします!

OJISAN

※レビュー用にサンプルを送っていただきました。

yeedi vac 2 proの特徴

今回レビューする商品はロボット掃除機の「yeedi vac 2 pro」です。

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yeedi(イーディ)ってあまり聞かない名前だけど、どんなメーカーなの?
「ハイスペックをリーズナブルな価格で」をモットーに、低価格で高品質なロボット掃除機を世に送り出している今大注目の新興メーカーです。

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REVくん

・・・調べてみたら、ドイツのレッド・ドット・デザイン賞を受賞したり、世界的にも高い評価を得ているメーカーさんなんですね。
まず最初にyeedi vac 2 proが一体どんな製品なのか、4つの特徴に分けて見ていきましょう。

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高周波振動を採用した強力な水拭き機能

yeedi vac 2 proは、水拭き機能にこだわったロボット掃除機です。

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大面積のモップが振動して効率よく拭き掃除をしてくれる仕組みを採用しています。
2度拭き不要でキッチン周りのガンコな汚れやフローリングのベタつき、黒ずみがキレイになっちゃいます!

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一度の給水で、最大140畳(200㎡)の面積を効率よく水拭きすることができるんですね。素晴らしい!

自動集塵ステーションでゴミ捨てが楽

REVくん

ロボット掃除機って毎回ごみ捨てがめんどくさいんですよね・・・
専用の自動集塵ステーションを使うと、yeedi vac 2 pro本体からゴミを吸い上げてくれます。

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なぬ!掃除終了とともに、本体内蔵のごみボックスからごみを吸い上げてくれるんですね。
ごみパックは大容量2.5Lなので、面倒なごみ捨てが数ヶ月に1回で済んじゃいますよ♪

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優れた障害物回避能力

3D構造化光技術を採用し、家具や小物など障害物を正確に回避してくれます。

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安いロボット掃除機は家具にガンガンぶつかって傷がつちゃうことがありますよね・・・
yeedi vac 2 proは、本体前方には距離センサーを搭載しているので、障害物をしっかりと検知することができます。

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障害物を検知すると、速度を落としたり距離をとったり自動で区別しながら隅々まで掃除してくれるんですね!

音声コントロールに対応

yeedi vac 2 proは、AlexaやGoogle Homeといった音声コントロールに対応しています。

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スマホのアプリを使わなくても音声で操作することができるのは便利ですね!
ちなみに、yeedi vac 2 pro本体から掃除開始・終了やバッテリー状況など音声で案内してくれます。

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ほほう。操作性抜群のロボット掃除機に仕上がっていますね♪

商品チェック

まず、yeedi vac 2 pro本体と自動集塵ステーションを詳しく見ていきましょう。

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パッケージ

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・・・おや?箱が2つありますね。
ロボット掃除機本体と自動集塵ステーションはそれぞれ別々に届きました。

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そうか!自動集塵ステーションはオプション扱いだった!
注意
自動集塵ステーションはクラウドファンディングで「ごみ捨てお任せセット」を支援した方のみ付属します。通常のyeedi vac 2 proには付属しないので注意してください。
集塵ステーションを開封したところ。

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こちらはyeedi vac 2 pro本体を開封したところです。まず、自動集塵ステーションからチェックしてきます。

自動集塵ステーション 本体と付属品

REVくん

自動集塵ステーションの付属品は以下のとおりです。
付属品
・取扱説明書
・クイックスタートガイド
・電源ケーブル
・ダストパック×2(1つは本体に取り付け済み)
・ドライバー
・ネジ×3
こちらが自動集塵ステーションを構成する3つのパーツです。

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白い筒状のダスト容器。黒い部分から赤外線信号を発信してロボット掃除機が自動でステーションまで戻ってくる仕組みです。
ベース部分。底面のダスト排出チューブからロボット掃除機内部のゴミを吸い上げます。

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スロープ板があることで、ロボット掃除機とステーションの行き来をスムーズにしてくれます。
自動集塵ステーションは自分で組み立る必要があります。5分程度でサクッと組み立てられるのでご心配せずに。

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付属のネジとドライバーを使って、ダスト容器とベースを接続しましょう。
ネジを3ヶ所締めるだけなので組み立ては簡単です。

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(こういう時、ドライバーが付属しているのって地味にありがたいんだよな・・・)

REVくん

組み立てが完了したら、最後にスロープ版を差し込みます。
スロープ版はベース背面の溝にカチッとはめるだけなのでこちらも簡単。

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自動集塵ステーションが完成しました!本体カラーが白なので部屋に置いた時の圧迫感は思ったよりも少ない印象です。
最後に付属の電源ケーブルをコンセントにつなげれば準備OK!

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MEMO
壁際に設置した際、電源ケーブルを隠せるようにコンセントリールが搭載されています。

REVくん

自動集塵ステーションはここで一旦置いておいて、yeedi vac 2 pro本体を確認していきましょう!

yeedi vac 2 pro 本体と付属品

REVくん

yeedi vac 2 proの付属品は以下のとおりです。
付属品
・取扱説明書
・クイックスタートガイド
・保証書
・エッジブラシ
・振動モッピングシステム
・洗濯可能クリーニングクロス(振動モッピング取付済み)
掃除機本体の充電を行うドッキングステーション。自動集塵ステーションよりもコンパクトなサイズ感です。

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ロボット掃除機本体。光沢感の少ないホワイトカラーを採用したシンプルなデザインです。
本体上部には、自動モードボタン、マッピングセンサーを搭載。

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上部は開閉可能。中にはダストボックスやメンテナンスツールが収納されています。

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リセットボタンやWiFiインジケーターランプもありますよ。

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メンテナンスツールは、髪の毛などのゴミがブラシやダストボックスに絡まってしまった際に使用します。
刷毛とカッターの2IN1ツールです。使いたいときにサッと出せるのがいいですね!

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ダストボックスは持ち手がついていて取り出しやすいです。蓋を開けるだけで簡単にゴミを捨てることができます。

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本体背面。充電コネクタやカーペット検知センサー、メインブラシ、駆動ホイール、水道出口などを搭載しています。
左右のメインブラシリリースボタンを押すと蓋がとれて、メインブラシにアクセスすることができます。

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ホイールは固定式ではなく、高さや場所に応じて上下する仕様です。
このままでは使うことができないので、付属品のエッジブラシを指定箇所に取りつけましょう。

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REVくん

自動集塵ステーションにセットすると、ロボット掃除機の充電が始まりました。
yeedi vac 2 proは専用アプリからセットアップを行う必要があるので、次の項目で解説します!

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yeediアプリで初期設定する

yeedi vac 2 proを使うには、yeediアプリから初期設定を行う必要があります。

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まず、yeediアプリをお手持ちのスマホにダウンロードしましょう。

REVくん

yeediアプリを起動すると、ログイン画面が表示されます。メールアドレスとパスワードを入力して登録を完了させてください。



ロボットの追加から中「yeedi vac 2 pro」を選択して自宅のWiFiに接続しましょう。

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ロボット掃除機前面の蓋をあけてリセットボタンをオンにして、その隣のWiFiボタンを押下します。



REVくん

ロボット掃除機への接続が行われるので、画面の指示に従って登録を完了させてください。
セットアップが上手く完了しない時は、接続しているWiFiが2.4GHzになっているか確認しましょう。

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注意
yeedi vac 2 proは5GHzのWiFiに対応していません。セットアップ中に選択されているWiFiが5GHzの場合、設定を完了させることができないので注意しましょう。

実際にしばらく使ってみた感想

REVくん

yeedi vac 2 proをしばらく使ってみた感想を4つの項目に分けて解説します!

実用的なロボット掃除機

yeedi vac 2 proは、毎日の面倒な掃除を全て自動でおこなってくれるので、使えば使うほど手放せなくなるガジェットでした。

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動作も安定しているので、安心して使用することができます。
4段階(静音/標準/最大/最大+)の吸引力を選択できるので、場所やゴミの種類・大きさに合わせた掃除をすることができます。

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今回はフローリングの床を掃除してみました。髪の毛から小さなホコリまでしっかりと吸引してくれます♪
3D検出センサーも優秀で、例えば椅子(キャスター)などの障害物が近くなると進行スピードを落としてギリギリまでゴミを吸い込んでくれました。

OJISAN

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壁や大きな障害物の感知・回避は見事です。電源ケーブルや小物など小さな目標物を間違って吸い込んでしまうこともありませんでした。
yeedi vac 2 proは本体の厚み(高さ)が7.7cmしかないので、ベット下や家具の隙間などホコリが溜まりやす場所も掃除することができます。

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脚付きのオシャレな家具の下もキレイに掃除できますね!
人間の手が届かない隙間の掃除に活躍してくれますよ!

OJISAN

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本体の大きさは35cm×35cm×7.7cmです。円形デザインなので、半開きのドアも問題なく通過することができました。
また、2cmまでの高さを乗り越えることが出来るので、部屋の中に段差がある場合も問題なく利用することができます。

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2cm以上の高さを自動認識するので、階段から掃除機本体が落下する心配がないのもいいですね。

使い勝手のいい専用アプリ




専用アプリ「yeedi」の使い勝手も非常によかったです。

OJISAN

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各操作の指示が出せるのはもちろんですが、ブラシなどの消耗品(アクセサリー)の使用状況が%表示でいつでも確認できるのがとてもいい!
yeedi vac 2 pro初回起動時に部屋のエリアマップが作成されますが、作成されたマップから好みの場所を選択して掃除することもできます。

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さらに、水拭きや吸引禁止エリアなど、場所に応じた掃除方法を細かく設定できるので便利です。

REVくん

音声アシスタントやスケジュール機能を合わせて使っていますが、もうyeedi vac 2 pro無しの生活に戻れないレベルになってしまいました・・・
一台で吸い込み・水拭き両方の掃除を自動でやってくれるのでもう最高です!

OJISAN

REVくん

(もっと早く導入すればよかったな・・・)

自動集塵ステーションの吸引音がうるさい

自動集塵ステーションはロボット掃除機に貯まったゴミを吸引して空にしてくれる素晴らしいアイテムなんですが・・・

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吸引中の音がかなりうるさいです。これは気になる人が多いのではないでしょうか。
・・・吸引音は気になりますが、しっかりと掃除機本体のダストボックス内のゴミは吸引してくれます。

OJISAN

REVくん

実際の掃除で集まったゴミがあまりにもリアル&不衛生な感じだったので、ティッシュを細かくちぎって実験してみたいと思います。
掃除機から自動集塵ステーションがゴミを吸引中。もう少し静かだったら完璧だったんですが、構造上仕方がないですね。

OJISAN

REVくん

自動集塵ステーションのダストバッグを確認してみると、ティッシュ(ゴミ)がしっかりと吸引されてることが分かります。
yeedi vac 2 proを使うなら、個人的に自動集塵ステーションは必須だと思います。

OJISAN

REVくん

自動集塵ステーションのゴミパックが満杯になるまでは、ごみ捨ての必要が一切ないので管理がとても楽です♪
吸引時の動作音以外は本当に使い心地パーフェクト!

OJISAN

設置場所に注意

REVくん

自動集塵ステーションの大きさは30cm×42cm×43cmです。
自動集塵ステーションを設置する場所は、左右0.5m、前方1.5mのスペースを開ける必要があるので注意してください。

OJISAN

REVくん

自動集塵ステーションの真横に物を置くことはできないので、左右の空きスペースがややもったいないですね。
今回は自動集塵ステーションを使ってレビューしてきましたが、充電ドックの方がコンパクトで設置場所の自由度も高めです。

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隣に並べてみると大きさの違いは一目瞭然。充電ドックはかなり小さいです。
ただ、充電ドックはあくまでもロボット掃除機本体を充電するためのものなので、自動集塵ステーションのようなゴミを吸い上げてくれる機能は搭載していません。

OJISAN

REVくん

部屋が広い人であればそれぞれ設置して使い分ける手もありますが、私は今後も自動集塵ステーションを使い続けようと思います。
やっぱり掃除機のゴミを自動で吸引してくれるメリットは他にかえがたいものがありますね。

OJISAN

水拭きは後処理がやや面倒

yeedi vac 2 pro最大の推しである、1分間に480回振動する強力な水拭き機能に関してですが、正直私にとってはそこまで魅力ではありませんでした。

OJISAN

REVくん

確かに便利で凄い機能ではあるのですが、準備と後片付けがちょっと面倒くさいんですよ・・・
準備から後片付けまで順を追って解説します。

OJISAN

REVくん

まず、付属品の振動モッピングシステムを準備します。
給水口の蓋を開けて、タンクの中に水を入れていきます。

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給水完了後、yeedi vac 2 pro本体に装着します。これで水拭きすることができるようになりました。
水拭き掃除が完了したらそのまま放置で・・・とならないのが面倒なところなんですよね。

OJISAN

振動モッピングの裏側にはクリーニングクロスが設置されているんですが、毎回これを洗濯する必要があります。

OJISAN

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また、振動モッピングシステム内に給水した水が残っている場合、水を捨てる必要もあるんです。
部屋中の大きな面積を水拭きするときは魅力的ですが、何かこぼしてしまった時にその場所を水拭きする様な使い方にはあまり向いていないかもしれません。

OJISAN

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クロスも自動で洗濯&乾燥してくれる専用ステーションがあれば話は別ですが、現状残念ながら用意されていません。

その4:まとめ

良いところ
・シンプルで飽きのこないデザイン
・吸引力抜群
・水拭きに対応
・自動集塵ステーションが便利
・アプリの使い勝手がいい
悪いところ
・設置スペースを選ぶ
・自動集塵ステーションの吸引音が大きい
・水拭きモードは片付けがやや面倒

さいごに

rev69.com

yeedi vac 2 proは、部屋に常設して毎日使いたいロボット掃除機でした。これ、とてもいいですね。

 

目玉機能である水拭きモードに関しては、実際使ってみたものの個人的にそこまでグッときませんでした。どうしても毎回クロスを洗濯するのが億劫になって、結果的にそこまで使っていなかったりします。

 

もう少し部屋が大きければ自分の中での評価がかわる気もしますが、物で溢れている6畳の狭い自室で使う分には正直なくても問題なかったり。

 

・・・とはいえ、ロボット掃除機+自動集塵ステーションの組み合わせは最強です。毎回ごみ捨てをしなくて済むというのは本当に楽なんですよね。

 

一般販売が開始されたら秘密基地用にもう1台導入しようか真剣に悩んでいます。

 

吸引掃除と水拭き掃除の両方に対応した使いやすいロボット掃除機が欲しいという人にはピッタリの商品なので、気になった人はぜひチェックしてみてください!

今回レビューした商品はコチラ

つるピカ床を全自動で。水拭きに特化、世界に誇る高品質ロボット掃除機『yeedi』

REVくん

最後まで読んでくれてありがとうございます♪それではまた次回!