REVくん
ご覧頂きありがとうございます。REVです。
今回は珍しいSnapdragon Soundに対応した完全ワイヤレスイヤホンをレビューします！
OJISAN
※レビュー用にサンプルを送っていただきました。
その１：商品について
今回レビューする商品は「Edifier W220T」です。
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「VGP 2023 受賞」Edifier W220T ワイヤレスイヤホン Snapdragon Sound Bluetooth5.3 cVc ノイズキャンセリング Adaptive aptX Voice 最大24時間再生 急速充電 低遅延 QCC3056チップ搭載 専用アプリ対応 ゲームモード IPX54防水規格 黒
Edifier
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まず、商品の特徴からチェックしていきましょう！
SnapDragon Sound対応
Edifier W220Tは、Qualcommの最新Bluetooth SoC「QCC3056」を搭載しています。
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また、この価格帯のワイヤレスイヤホンにしては珍しく、SnapDragon Soundに対応しているのが最大の特徴です。
aptX Adaptiveにも対応しているので、ハイレゾ水準の最大96kHz/24bitのデータを低遅延で利用することができます。
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13mm液晶ポリマー複合振動板を採用
13mm液晶ポリマー複合振動板を採用しており、低域の描写力に強みのあるサウンドを楽しむことができます。
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振動板にはUniforce技術を活用しており、歪み率を0.5%まで抑えています。
カナル型ではなくインナーイヤー型なので、大型ドライバーのメリットを活かしたサウンドを聴かせてくれそうですね。
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aptX Voice対応
aptX Voiceに対応しているので、より高品位な音声通話を体験することができます。
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左右のイヤホン本体にマイクをそれぞれ2個ずつ搭載し、cVc 8.0を活用することで環境雑音を低減することで、通話相手に明瞭で聞き取りやすい声を届けることが可能です。
仕事やプライベートで音声通話を利用する機会が多い人でも安心ですね！
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最大24時間連続再生可能
イヤホンのみで6時間、充電ケースをあわせれば最大24時間連続再生可能です。
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15分の充電で120分の再生が可能になる急速充電にも対応しているのが嬉しいポイントだね！
専用アプリでカスタマイズできる
専用アプリ「Edifier Connect」を利用して、バッテリー残量の確認やモード切替といった様々な操作をおこなうことができます。
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「Edifier Connect」は、iOS/Androidどちらも対応しているので安心してね！
アプリを使って自分好みの設定に調整しましょう。
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製品仕様（スペック）
Bluetooth：5.3
対応プロファイル：A2DP、AVRCP、HFP
対応コーデック：aptX Adaptive/Qualcomm aptX/SBC
ノイズキャンセリング：✕
アプリ：○
再生可能時間：18時間（充電ケース)
ドライバーサイズ：13mm
防水規格：IP54
その２：商品チェック
Edifier W220T のパッケージや付属品を確認していきます。
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パッケージ
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こちらがEdifier W220Tのパッケージです。
裏面には仕様などが記載されています。開封して付属品から確認していきましょう。
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付属品
Edifier W220Tの付属品は以下のとおりです。
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・Edifier W220T（本体）
・USB-C充電ケーブル
・取り扱い説明書関連
Edifier W220T 本体
続いて、Edifier W220T 本体を確認していきます。
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MEMO
充電ケース+イヤホン両側の重さは42gです。
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背充電ケースは光沢感のあるピアノブラック仕上げ。指紋汚れが目立ちそうです。
充電ケース上部にはEdifierのロゴマークがあります。
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充電用のUSB端子はType-C仕様なので向きを気にせず差し込むことができます。
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充電ケース背面に、リセットやペアリングの際に使用するボタンがあります。
充電ケースの蓋を開けた状態です。ケース内側は光沢感の少ないマット仕上げになっています。
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MEMO
Bluetoothの対応コーデックはaptX Adaptive・aptX・SBCです。
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イヤホン本体は約4gと軽量です。充電ケース同様、光沢感が強めのブラックカラーを採用しています。
MEMO
左右イヤホンの軸部に感圧センサーを搭載しています。
防水・防塵規格IP54対応なので雨や汗にも強い設計です。
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その３：感想
REVくん
Edifier W220T をしばらく使ってみた感想を３つの項目に分けて解説します！
傷や汚れが目立つ充電ケース
充電ケースは光沢仕上げなので、汚れや傷が目立ちやすいのが気になりました。
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こまめにクロスで拭くのは正直面倒なので、マットな質感だったらよかったのに・・・という印象です。
また、充電ケースは一般的なワイヤレスイヤホンのサイズ感で、手のひらにすっぽり収まります。
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この大きさならズボンのポケットに入れて持ち運びもしやすそうですね。
好みの分かれる装着感
装着感の良し悪しに関してはイヤーピースで調整できないタイプということもあり、耳穴の大きさや形状に大きく左右されると思います。
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イヤホン本体がツルッとした表面仕上げで、人によってはうまく装着できない可能性もあるかもしれません。
イヤホン本体に搭載されている感圧センサーは、指でつまむような形で操作することができるので、タッチ操作よりも、よりアナログライクに使うことができます。
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クリアでバランスのいい音質
音質に関しては、ややハイ上がりに感じるものの全体的にバランスのいいスッキリした出音で長時間音楽を聴いていても、耳が疲れにくい印象でした。
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すっきりとした音質傾向が好みの人におすすめできるイヤホンだと思います。
また、専用アプリのイコライザー機能を使うことで、音質を自分好みにカスタマイズすることができるのもポイントです。
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低音がもう少し欲しい、ドンシャリサウンドを楽しみたいという人は、アプリで設定してください。
その４：まとめ
良い所
・apt-X Adaptiveコーデックに対応
・アプリで音質などをカスタマイズできる
・軽量コンパクトなデザイン
・アプリで音質などをカスタマイズできる
・軽量コンパクトなデザイン
今ひとつな所
・好みの分かれる装着感
・汚れの目立つ充電ケース
・汚れの目立つ充電ケース
さいごに
Edifier W220Tは、aptX AdaptiveとSnapdragon Sound に対応した珍しい完全ワイヤレスイヤホンです。
AirPodsが耳にフィットする人であれば問題ないと思いますが、カナル型イヤホンと違ってイヤーピースで装着感を調整できない点はデメリットと言えます。
音質に関しても、クール系の音質傾向が好きな人であれば、解像度や音場の広さなども価格の割に満足度が高く、おすすめできる商品だと感じました。
気になった人は、ぜひ下記リンクからチェックしてみてくださいね！
今回レビューした商品はコチラ
セール情報
・販売価格：￥7990円
・クーポン割引率：50%off
・クーポン割引後価格：3995円
・クーポン有効期間：4.14～4.17
・クーポン割引率：50%off
・クーポン割引後価格：3995円
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「VGP 2023 受賞」Edifier W220T ワイヤレスイヤホン Snapdragon Sound Bluetooth5.3 cVc ノイズキャンセリング Adaptive aptX Voice 最大24時間再生 急速充電 低遅延 QCC3056チップ搭載 専用アプリ対応 ゲームモード IPX54防水規格 黒
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最後まで見てくれてありがとう♪また次回お会いしましょう！
