今日の一言「おじや」

【レビュー】SATOLEX DH303-A1 Tumuriを試す



ご覧頂きありがとうございます。REVです。(´・ω・`)
今回はSATOLEX DH303-A1 Tumuri(SAMPLE)を商品チェックして行きたいと思います。
待ちに待ったSATOLEXさんの新型イヤホンという事で若干興奮気味ですが
どうやらMMCX仕様でリケーブルも可能になっていたり耳掛け仕様になっていたり…
見逃せないポイントが沢山あって
非常に楽しみでございます。
そんな訳で早速商品チェックの方していきたいと思います。


 パッケージ正面。今回は綺麗な青色です。 パッケージ背面。仕様などが書かれています。  化粧箱のサイズ感はSATOLEXさんのイヤホンでお馴染みのあの感じです。 この感じ久しぶりだな…という大きさの化粧箱です。(分かりにくいですね…) SATOLEXさんのイヤホンと言えば何と言っても「MADE IN JAPAN」ですね。 Tubomi同様ハイレゾに対応している様です。 付属品と仕様部分のアップです。 さていよいよ開封です!!いやはや楽しみですね。(*^^*)
余談ですがしっかりと封がしてあって(破れてしまいそうで)中々出しづらかったです。 中身を取り出しました。Tubomi同様丁寧な梱包で好印象です。 後ろ側には説明書が入っていました。 付属品のイヤーピースやイヤホンのケーブル部分は後ろ側に収納されていました。
まずは付属品から見ていきたいと思います。
 取扱説明書/保証書。 イヤーピース。(イヤホン本体に1ペア装着済みでした) シリコン製のイヤーピースが4サイズ(XS/S/M/L)付属しています。
XSサイズが付属してくるのは中々珍しいですね。
これはTubomiの時も感じましたがイヤーピースのクオリティーが非常に良いです。
 ここからはイヤホン本体を詳しく見ていきたいと思います。
内箱から取り出した瞬間に気が付きましたがケーブルの耳掛け部分はしっかりとした
ワイヤー入り仕様
なので好みが分かれそうな印象です。
 いわゆる中に針金が入っていて自分好みに折り曲げて調整するタイプです。
個人的に針金入りタイプのケーブルはあまり好みでは無いので残念ですが
キチンと折り曲げて耳の形に合う様に調節すれば快適なフィット感を得ることが出来ると思います。
 プラグ部分はL字型です。正直やや細いというか貧弱そうだなという印象です。
雑な感じの作りではないのでそこまで神経質になる必要はなさそうですが…。

因みに耳掛け部分以外のケーブルの質感はとても柔らかく非常に取り回しが良いです。
またケーブル分岐部分にスライダーは付いていませんが装着すると丁度いい長さになる様に
キチンと計算されていそうなので特に問題はなさそうです

 私はいかにも強そうな感じの見た目のお高いケーブルよりもこういうシンプルなケーブルの方が
見た目的に好みなので好印象でしたが逆に人によっては直ぐにリケーブルしたくなりそうな
シンプル過ぎる見た目のケーブルかもしれませんね。

耳掛け部分を少し折り曲げて手のひらに置いてみました。
やはりどうしても耳掛け部分がばいーんとした感じになってしまっていますね。
まずこの耳掛け部分を自分に合った形に折り曲げる所からスタートしたいと思います。
早速(ざっくりとですが)耳掛け部分を折り曲げてみました。
こうやって広げてみるとやはり全体的に黒いせいかかなりシンプルなルックスのイヤホンに見えます。
 ここからはハウジング部分をもう少し詳しく見ていきたいと思います。 ハウジング部分はいわゆるピアノブラックで光沢感があります。
指紋はあまり目立たなそうな印象でしたが周囲の映り込みはそれなりにある感じです。
またSATOLEXロゴ部分はキラキラと光る感じのギミックになっていて面白いです。
ケーブルの付け根部分ににL/R表記が有ります。中々視認性は良いと思います。 ハウジング部分をもう少しアップで見ていきたいと思います。
MMCX端子部分はある程度簡単にクルクルと回転するタイプですがこれは仕様だと思います。
またMMCX端子の接合部分はやや隙間があくタイプでした。 ハウジングの後ろ側に孔が1つあいています。 写真で見るよりも実物のほうが全体的にぷっくりとした形状のハウジングです。(伝わらないですよね…) ステム部分はかなり短めです。他のイヤホンと比較してもかなり短い方だと思います。
装着感にかなり影響しそうな部分なのでこれは興味深いですね。
 フィルター部分は金属製ではなく一般的なメッシュ仕様でした。違う角度から見てもやはりステム部分は短いです。 せっかくなのでケーブルを取り外した状態の写真も載せておこうと思います。
先程も書きましたがSATOLEXロゴの部分がキラキラしているのが
ハウジング(フェイスプレート)のデザインのポイントになっていると思います。
MMCX端子部分の仕上がりもバリなど無く非常に美しいです。
 さて続きまして恒例の耳型の登場です。
こうやって耳型に入れてみるとそこまでハウジングが小さくないのが分か…りますでしょうか?汗
 ケーブルの取り回しの関係でいつもと逆になっていますが正面から見た感じも載せておきます。
正面から見ると分かると思うのですがSATOLEXロゴの部分がぷっくりと少し盛り上がっています。
 ステムが短い事も影響しているかもしれませんが耳孔にハウジング全体がビタッとくっつく様な
(耳孔にハウジング全体が収まるようなイメージ)装着感になるかと思われます。
イヤーピースのサイズ選定はかなり重要になってくる様な印象でした。
私の場合普段Mサイズのイヤーピースを使用する事が多いのですが
ワンサイズ下げてSサイズのイヤーピースを使用すると装着感がゆるい感じと言いますか今一つに
感じたのでいつも通り
Mサイズのイヤーピースを選択した所いい感じに装着する事が出来ました。
これはあまり書きたくないのですが社外製のイヤーピースも選択肢に加えて
自身に合ったイヤーピースを選択した方が快適な装着感が得られるタイプの
イヤホンという印象でしたので色々と試してみるのも面白いかもしれませんね。

 …と言いますのもケーブル側のMMCX端子部分〜耳掛けケーブルの付け根部分が耳の縁
(この部分何ていうのだろう…)と干渉する感じが個人的に少し気になったので書いてみた次第です。

私はステムが短めのせいか最適な大きさのイヤーピースを選択しないとこの部分が
あたってしまう感じがどうしても気になったのでご参考までに…。m(_ _)m
あとはこれも最初の方で書きましたがケーブルの耳掛け部分をキチンと折り曲げるのも
非常に重要だと思います。(キチンと曲げないと上の写真の様にケーブルが浮いてしまいます)
実際にやってみると分かると思いますがこれは本当に重要なので少しずつ曲げて〜試着してを
繰り返して自身にあった形状に煮詰めていくことをオススメ致します。
以上で商品チェック終了です。お疲れ様でした。m(_ _)m



今回は新製品という事で早めに実機の写真を掲載させて頂く事を優先させて頂きまして
いつもよりあまり時間的に聴き込めていない状態ですが感想の方書いていきたいと思います。
私の中でSATOLEXさんと言えば真っ先にTubomiを思い浮かべるのですが
ここ最近はTubomiシリーズ(チューニング違いやカラーバリエーションの違いなど)の
新製品ばかりで完全新作のイヤホン早く出ないかな…とずっと思っていました。
そんな中ついに新作のTumuriがリリースされたのでかなり期待値が高まった状態で
開封/試聴させて頂いたのですが
まず商品の完成度というか細部の作りの良さみたいなものは
流石だな!!というクオリティーのイヤホンに仕上がっていました。

最近のイヤホン相場から考えると比較的安価な部類に入るTumuriですが
品質の良さ(高さ)は
もっとお高いイヤホン達と比べても全く負けていないと思います。
個人的にSATOLEXさんは安心感の有るブランドみたいなポジションを確立している気が致します。

そして何と言ってもリケーブル(MMCX)に対応したという点は見逃せないポイントだと思います。
前作のTubomiはModベースとしても熱狂的なファンを獲得していたイヤホンの様ですが
私がSNS等で拝見した中でもケーブルを変更(Mod)している方は多かった印象が有ります。
ただどうしても「改造」という事で専門的な知識や技術力の有る方達のみの
楽しみ方になっていたと思うのですが
今回のTumuriに関しては特別な改造をしなくても
リケーブル(ケーブルによる音質の変化等)を
楽しめる様になったのでこの点は
非常に良かったのではないかなと思っております。(*^^*)

私の様にリケーブル出来ないイヤホンでもいいという方はTubomiがありますし
リケーブル出来るイヤホンじゃないとヤダ!!という方はTumuriといった所でしょうか。
音質面に関してですが私の記憶だと…Tubomiはエージングで音が結構変わるイヤホン?
(SNS上の情報)というイメージが強いので現時点で私の手元に有るTumuriが
完璧な状態に仕上がっているか定かでは有りませんが私自身エージング探求者では無いので
現時点での感想をひとまず載せさせて頂いて
何かのキッカケで今後物凄く印象が変わった場合は
別途後日追記させて頂こうと思います。m(_ _)m

私はどうにもノイズを流したりして意識的にエージングするのが好みでは無くて
例えばエージング100時間推奨であれば100時間普通に聴いて/使っていたい人なのです…。汗
(エージング前に戻る事が出来ないので比較が難しいですし過程を楽しみたい人です)
…話が逸れましたが現時点でのTumuriの感想としてはこれはSATOLEXさんのイヤホン(音)だな!!です。
有り難い事にブログを通して新旧様々なイヤホンを聴かせて頂いておりますが
昔の様にいわゆるメーカーの音(音作り)みたいなものがあまり重視されておらず
特に中華系のメーカーさん等は流行りの音みたいなものに合わせて音作りされている様な印象を
ここ1〜2年勝手に感じていたりするのですが
Tumuriに関してはキチンとメーカーの音みたいなものを感じることが出来ました。

個人的にこれはかなり重要な事だと思うのですがこの辺りに関しては
人それぞれ意見というか
考え方がが違ってくる部分だと思うので深掘りは致しませんが
TubomiユーザーからするとTumuriはどこか安心感の有る音作りのイヤホンだと思います。
いわゆるTheダイナミック型ドライバーな音質傾向のイヤホンだと思うので
BA型(特に多ドラ系)の音質傾向がお好きな方には合わないかもしれませんが
Tubomiがお好きだった方であれば楽しく音楽を聴くことが出来るイヤホンだと思います。
また逆にTubomiの音質傾向があまり好みでは無かった方にはTumuriも合わないかもしれませんが
Tumuriはリケーブルに対応していますしイヤーピースやケーブル(線材)選定で
Tubomiよりも自分好みの音質傾向に近づけていくことが事が出来るかもしれませんし
Tubomiの音質傾向が苦手だった方でももしかしたらTumuriは楽しめるかもしれませんね。


新作はいつ出るのだろう…と心待ちにしていたSATOLEXさんの新作イヤホン
Tumuriでしたが
やはり細かい部分の作り込みや品質の良さは流石だな…という印象でした。
リケーブル(MMCX)に対応しているのでケーブルを変えてみたりしても面白いのではないでしょうか。
個人的にはTumuriもTubomiと同じ様に筐体違いでシリーズ化していくのかだったり
バランス接続用やアップグレードケーブルの様なものが発売されるのかが楽しみでございます。
今後実際にそれらが発売されるかは分かりませんが…(勝手に)期待したいと思います。(*^^*)
それではまた次回。



 

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